世界中の人に愛用?されているエクセル。。。
各々のありとあらゆる業務を助けてくれるエクセル。。。
当たり前のようにみんな使っているエクセル。。。
今日は、そんなエクセルをちょっと俯瞰してみてみたいと思います。
日常ではあまり意識しないエクセルをちょっと変わった角度から切り込みます。
エクセルの歴史「エクセルは昭和生まれ」
エクセルは実は「昭和」生まれなんです。
しかもWINDOWS版がベースだと思われているかもしれませんが、実はMAC版の方が先に生まれたんです。
簡単な年表を以下に記載します。
1985年(昭和60年) Excel1.0(Mac版)発売
1987年(昭和62年) Excel2.0(Windows版)発売
なぜMac版が先に生まれたのか?
細かい話は省きますが、背景には当時圧倒的な地位を誇っていたロータス社の「Lotus1-2-3」とのし烈な開発競争があったようです。
その後もエクセルはバージョンアップを重ねてどんどん進化していきます。
そして大きな転換期が「Excel2007」です。
「Excel2007」はバージョンアップの節目
「Excel2007」でXML準拠でのファイル入出力が標準化されました。
もう少しかみ砕いていうと、それまではエクセルファイルは「バイナリ形式」(コンピューターが理解しやすい形式)でした。
しかし「Excel2007」から「テキスト形式」(OPENxml形式)という人間が理解しやすいファイル形式に使用変更されたんです。
使用する上では「変わった」という実感はないかもしれません。
実感する事としては、操作画面が大きく変わりました。
■「Excel2003」まで
メニューバー、ツールバー
■「Excel2007」~「Microsoft365」
タブ、リボン
また扱えるデータ量も格段に上がりました。
■「Excel2003」まで
1シート当たりの行数 65,536行
1シート当たりの列数 256列
■「Excel2007」~「Microsoft365」
1シート当たりの行数 1,048,576行
1シート当たりの列数 16,384列
エクセル関数は全部で何個??
エクセル関数は全部で何個あるんでしょうか?
エクセルのバージョンによって使用不可なものもありますが、一番最新の「Microsoft365」では、486個あるようです。
もちろん僕自身も全部使ったことはありませんし、知らない関数もたくさんあります。
今後、ここでそういった普段お目にかからないようなマニアックな関数を紹介していきますね。
【まとめ】今まで知らなかったエクセルの話 その1
■エクセルは昭和生まれである。
MAC版 1985年
Windows版 1987年
■「Excel2007」はエクセルバージョンアップの節目(転換点)
ファイル形式がテキスト形式ベースになった。
扱える行数列数も大幅アップ。
■エクセル関数は全部で486個
次回「今まで知らなかったエクセルの話 その2」もぜひご覧ください。