頑張りすぎているあなたへ|この相談室を始めた理由

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相談は、話すだけで意味があります

「話を聞いてもらっただけなのに、なんだか気持ちが軽くなった」——そんな経験はありませんか?
私は、相談することで、生活も心も今より少しでも楽になってほしいと思っています。

作業療法士として働く中で、ある患者さんと関わったときに気づいたことがあります。
私が何か特別なアドバイスをしたわけではありません。
「何も知らない人だからこそ話せる」ことがあり、ただ話を聞いてもらう中で、自分の状況を少しずつ受け入れられるようになっていったのです。

そのとき思いました。
「病気」や「障害」という診断がなくても、人は落ち込むことがあります。理由もなくイライラしてしまうこともあります。そういう「なんとなくしんどい」を抱えた、ごく普通に生きている人たちは、いったいどこに相談すればいいんだろう、と。

声に出すと、自分の心が少し整理されます。感情と現実を切り離して、少し客観的な視野でその原因を見つめられるようになる。
それができると、気持ちが軽くなって、その後の生活が今より楽になっていく。だから私は、相談することには意味があると思っています。

もし今、しんどさを抱えているなら、ぜひ話しにきてください。答えを出す必要はありません。一緒に、少しだけ整理してみましょう。
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