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るび。@寄り添う相談
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幼稚園教諭/保育士/大学講師/子育て相談
女性
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納品ごとの予算目安
  • 悩み相談・カウンセリング

    お電話での子育て相談、育児の悩み傾聴

    学童・放課後子ども教室保護者のお悩み相談

    孫育てに悩む祖父母様のお悩み相談

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    幼稚園受験・小学校受験のマインドサポート

    幼児教育・保育科の学生の方向けお悩み相談

    現役幼稚園教諭・保育士の方向けお悩み相談


継続(時給/月給)の予算目安
  • 時間単価:6,000円
  • 1週間の稼働日数:週5日以上
  • 1日の稼働時間:8時間
  • 稼働時間帯:平日日中、平日夜間、土日・祝日
  • 勤務場所:フルリモート
スケジュール

さまざまな相談サービスの中から、

お子さんとの毎日にたくさんの「笑顔」が溢れるよう、幼児教育30年と子育て経験の保育者がお話し伺います

■「子育てのプロ」と言われるけれど… 幼児教育に携わって、気づけば30年余り。 これまで、 ・幼稚園教諭 ・保育士 ・児童館・学童の職員 ・幼小受験の講師 そして現在は、 ・小学校の管理職補佐 ・第三者評価の評価調査 ・大学で保育者を育てる教員 として、過ごしています。 …なんて書くと、 「なんだか、緊張しそう…」 と思われるでしょうか? でも、どうぞご安心ください(笑)。 「空港ライブカメラ」の視聴好きな、 いたって普通の叔母さんです。 時々、子育てのプロと言われますが、 現場にいた時は迷いと悩みの連続。 ピアノだって上手ではありません(泣)。 「私の保育、これでいいのかな…」 そんなふうに自信をなくして、 心がカサカサになってしまったことも、 たくさんあります。 悩みに悩んだ末、 「もう一度、ゼロから学び直そう!」 と、大人になってから、 一念発起し再び大学へ。 そんな不器用で、大胆な経験もあります。 ■「止まり木」のような存在になりたい これまで、 出会った保護者、学生の方々から、 たくさんのご相談を受けてきました。 お話を伺うたびに、 「ちょっと羽を休められる“止まり木”の ような場所を作れたら」 と、思うようになりました。 けれども、相談室を開く勇気が持てず、 その思いを心の奥に封印していました。 そんな私が出会ったのが「ココナラ」です。 「頑張る保護者の方とつながれる!」 そう思った瞬間、 目の前がパッと明るくなりました。 「やったぁー!」 …とはいえ、私はSNSにも機械にも疎く、 インスタもXも未経験。 こうしてプロフィールを入力しながら、 「誰か助けて!わからないよー!」 と叫びながら作業しています(笑)。 初めての挑戦に、 今も心臓はバクバクです。 ■「売れる」よりも「笑顔に触れたい」 ココナラでは、「出品する」「売れる」 という言葉が使われるのですね。 私にとっては、とても新鮮です。 でも正直なところ、 その言葉には、まだ少し馴染めません。 それよりも、 ココナラでご縁をいただいた方と、 私も一緒に学びながら、 少しでも笑顔になっていただけたら。 …そんな気持ちでいます。 ■気軽にお声をかけてくださいね 答えが欲しいというより、 「ただ聞いてほしい」とき。 誰かに背中を押してほしいとき。 実家のお母さんや 気心の知れたお友だちに話す気持ちで、 どうぞ気軽にお声をかけてください。 「こんなこと相談していいのかな?」 そんな、心配はいりませんよ。 少しでも心が軽くなる時間を、 ご一緒できたら嬉しいです。 至らないところも、 まだまだあるかと思います。 それでも、 お子さんとの毎日に、 たくさんの笑顔が溢れますよう、 心を込めてお話を伺います。 どうぞよろしくお願いします。

出品サービス(3件)

職種・スキル

経験職種

ビジネス・クリエイティブツール

  • Excel 経験年数 : 20年

  • PowerPoint 経験年数 : 20年

  • Word 経験年数 : 20年

得意分野

  • ・お電話での子育て相談、育児の悩み傾聴

    子育て、毎日本当にお疲れ様です!私自身も「なんで?どうして?」と、育児の荒波を乗り越えてきた経験があります。だから、「夜泣きが辛い」「イライラしちゃう!」「イヤイヤ…やめて!」「いつも同じ服しか着てくれない」など、家族や友人に話す感覚で肩の力を抜いて、どんな些細な事でもお話しくださいね。お電話での子育て相談は「1分100円」からお受けしています。どうぞお気軽にお話しくださいね。

    ・学童・放課後子ども教室保護者のお悩み相談

    小学生の毎日は宝箱のようですが、親御さんの心配は尽きませんよね。お友達との関係、学習の進め方、行き渋りなど、学校や学童での様子に心がざわつく日もあると思います。正解のない子育てだからこそ一人で抱え込まず、吐き出してくださいね。保護者の方の心が少しでも軽くなるよう、子育てを楽しめるよう全力で応援します! お電話での子育て相談は「1分100円」からお受けしています。どうぞお気軽にお話しくださいね。

    ・孫育てに悩む祖父母様のお悩み相談

    「孫が可愛いから…ついつい。これ、甘やかし過ぎ?」「息子夫婦に孫の成長が心配と話す時の、関係が壊れない伝え方…ある?」など、悩んでいませんか?保育・教育現場で多くのご家族を支えてきた経験から、関係が壊れない魔法の声かけや、お孫さんへの上手な接し方等をアドバイスします。遠慮せず何でもお話しくださいね。 お電話での子育て相談は「1分100円」からお受けしています。どうぞお気軽にお話しくださいね。

    • 保育・幼児教育・子育
  • ・幼稚園受験・小学校受験のマインドサポート

    受験期は親御さんのプレッシャーは大変大きいもの。常に心中は穏やかでいられませんよね。「これをやる意味があるの?」「私の接し方は正しい?」「子どもの笑顔、減っていない?」など、不安な胸の内をそのままお話しください。がんばるお父さんお母さんの心がほっと軽くなり、笑顔で一歩を踏み出せるよう優しく寄り添います。 お電話での子育て相談は「1分100円」からお受けしています。どうぞお気軽にお話しくださいね。

    ・幼児教育・保育科の学生の方向けお悩み相談

    長い~講義、ピアノの練習、期限付きの提出物、ドキドキの実習。毎日本当に頑張っていますよね!「実習先でうまく動けなかった」「ピアノや指導案が不安」「本当に保育者に向いている?」など、どんな些細なお悩みも私に相談してください。保育者を目指すあなたはもう私の仲間です。夢への第一歩を全力で応援し背中を押します! お電話での子育て相談は「1分100円」からお受けしています。どうぞお気軽にお話しくださいね。

    ・現役幼稚園教諭・保育士の方向けお悩み相談

    子ども達のために毎日笑顔でがんばる先生、本当にお疲れ様です。子どもの保育、保護者の対応、職場の人間関係、活動や行事の準備など、一人で抱え込んで心が擦り切れていませんか?現場のリアルな大変さがとても分かるからこそ、あなたの100%味方でお話を伺います。明日からの保育が豊かで、そして、楽しくなりますように。 お電話での子育て相談は「1分100円」からお受けしています。どうぞお気軽にお話しくださいね。

    • 教育・幼児教育・受験

資格・検定

  • 保育士 取得年:1995年

  • 幼稚園教諭免許 取得年:2019年

経歴

職歴

  • 幼稚園・保育所 1985年4月 〜 1999年3月

    ・幼稚園教諭・保育士 1985年4月 〜 1999年3月

    ■職種:幼稚園教諭 【寄り添うことの大切さを、教えてもらった日々】 幼稚園教諭として11年間 子どもたちと過ごしました。 今振り返ると、若くて、元気で、 体力だけは誰にも負けない(笑)、 そんな時代でした。 朝から子どもたちと走り回り、 たくさんの行事を楽しみました。 今なら 「ちょっと、休憩しようよ」と、 自分に声をかけてあげたいくらいですが、 当時は不思議なほど疲れを知りませんでした。 幼稚園教諭は、私にとって夢の仕事でした。 毎日が忙しくても、子どもたちの笑顔を見ると 「今日も頑張ろう!」 と思えましたし、 子どもたちの小さな変化に気づけたときには、 大きな喜びを感じていました。 ただ、今になって思うことがあります。 私はこの仕事を、子育てを経験する前にしていました。 だから当時、保護者の方の気持ちを 受け止められていたのかなと思うことがあります。 もちろん、その時その時で一生懸命でした。 一生懸命だったからこそ、 「こうするのが子どものため」 と、思っていたこともたくさんあったと思います。 でも、 子育てを経験し様々な経験を重ねた今だからこそ、 「あの頃とは少し違う視点でお話しを伺える」 と、今はそう思っています。 そんな私ですが… ここで、 幼稚園の教諭時代に 「心に寄り添う」ことの大切さ を、教えてくれた Aくんのお話しをさせてください。 私が初めて3歳児の担任に なった時のお子さんです。 Aくんはいつも園庭に出ると、 「お部屋に入ろう」 と声を掛けても、 なかなか戻れないお子さんでした。 お部屋に戻ってもらおうと手を尽くすのですが、 こちらの思惑通りに、 なかなか動いてくれません。 「お部屋に入ろうよ」 「まだ遊びたい」 「でも、もうお片付けよ」 「……」 そんなやり取りを繰り返す日々。 自分のクラスの子どもが最後まで園庭にいる以上、 園庭の遊具を片付けは、 いつも私の役目になっていました。 今思えば、 かなりいい筋トレになっていたと思います(笑)。 こんな毎日を過ごす中、ふと考えました。 「Aくんの気持ちになって考えてみよう」 と。 それまで私は、 「どう言ったら、お部屋に戻せるのか?」 と、目先のことばかり考えていたのです。 けれど、その時、 「そうじゃない!」 「Aくんは今、何を感じているんだろう?」 そう、考えるようになりました。 私の中で何かが変わったのだと思います。 すると、不思議なことに、 Aくんの心も私に向かうようになり、 様子が少しずつ変わっていきました。 そんな、ある日、 Aくんが重い遊具を一生懸命、運んできました。 そして、私に、 「ぼくが、先生を守るよ!」 と言って、片付けを手伝ってくれたのです。 「心が一つになった」 そう思える、瞬間でした。 そして、 それからは、 主体的にお部屋へ戻るようになりました。 この出来事で、 「心に寄り添う」ことの大切さを学びました。 同時に、 子どもの視点に立ち、 どう感じているのかを想像してみること。 子ども自身が、 「やってみよう」と思えるところまで 焦らず、その子らしい一歩を待つこと。 Aくんから、 そんな大切なことも教えてもらいました。 今でも、 子どもの心に寄り添うことの大切さを感じるたびに、 Aくんのあの、 「笑顔」を思い出します。 もう一つ、忘れられない出来事があります。 コロナ禍のある日、 街角で偶然、一人の女性に声をかけられました。 「るび。先生……ですよね?」 なんと、 私が新卒で初めて担任をしたBちゃんのお母様でした。 約40年ぶりです。 「るび。先生に会いたかったんですよ」 そう言ってくださり、 「実はBと、るび。先生の話をつい最近したんですよ」 と話してくださいました。 コロナ禍で家の中を整理していたところ、 昔の幼稚園の荷物が色々出てきたそうです。 その中に、当時の連絡帳もあったとのこと。 「一生懸命、娘を見てくださいましたよね」 「るび。先生、大好きだったんですよ」 そう言ってくださいました。 私は嬉しい気持ちと同時に、 「連絡帳、どんな風に書いていたんだろう!?」 と、冷や汗が…(笑)。 何しろ私は新卒ホヤホヤ。 一生懸命書いていたとは思うのですが、 今読み返したら、おそらく 「頑張って!」 と、自分に声をかけたくなる内容だったと思います。 それでも、 40年近く経った今でも、 その連絡帳が大切な思い出の一つになっていた… しかも、私のことまで思い出してくださった。 そのことが 本当に嬉しくて胸がいっぱいになりました。 あれから…長い年月が経ちました。 そして、 教歴や人生を重ねた 今だからこそ、分かることがあります。 それは、あの頃、 子どもたちに何かを教えていたつもりが、 実は私のほうが子どもたちから たくさんの真心をもらっていたこと、 学びをいただいていたということです。 11年間の幼稚園教諭としての日々は、 今の私の礎となっています。 ■職種:保育士 【子どもたちとゆっくり歩む、大切な時間】 幼稚園教諭を11年経験した後、 家庭の事情で自然豊かな、 のんびりとした街へ引っ越しました。 その頃、子どもに恵まれなかった私は、 そこで出会った地域の保育所に、 3年間、お世話になりました。 それまでとは少し違う環境、 街の雰囲気も子どもたちものんびり。 そして、先生達ものんびり…とはいかず、 そこは、しっかり保育をしていました(笑)。 何より印象に残っているのは、 「自然」が先生という、保育。 子どもたちをのんびり育てる環境でした。 (まさに…  身近な環境を通して、  子どもの人格形成の基礎を培う  様々な学びの機会を作る、保育でした) 園の中で活動するというよりは、 地域の様々な面白スポットに出かけて、 季節の変化を感じ、 風を感じ、 雨の日には雨を眺め、 虫を見つければ、みんなで観察する。 小さな石。 小さな虫。 小さな花。 大人にとっては「それ?」 と思うようなものでも、 子どもにとっては大発見です。 そんな日々の中、 私自身の保育感も変わっていきました。 保育・教育とは指導することではない、 「子どもの中に答えがある」のだと。 子どもの思い受け止めながら、 学びにつなげる「ゆっくりの時間」を、 共有することなのだと。 今ではその街から遠く離れて暮らしていますが、 時々、思い出します。 「あの街は、楽園だったなぁ」と。 いつかまた、あの場所で暮らしてみたい。 そんなことを密かに思っています。 保育所での忘れられない思い出があります。 2歳児のCくんです。 Cくんは、お昼寝からの目覚めがとても苦手でした。 毎日、起きるとぐずぐず。 保育者としては、 「どうしたら気持ちよく起きてもらえるのかな?」 と考えます。 そこで、私はCくんが大好きだった 「ダンゴムシ」に目をつけました。 お昼寝の時間の途中から雨が振出した、日。 寝起きでボンヤリしているCくんに、 「雨が降ってきちゃったの。 ダンゴムシさん、どうしてるかなあ。心配ね」 と声をかけたのです。 すると、 「ダンゴムシ?!」 と、パッと目を開き、 急いで窓際へ。 そして、一生懸命、外を眺め始めました。 程なくして、 「Cくん、今日はとっても上手に起きられたね」 と声をかけると、 「うん。C、もう、お兄さんだから」 「そ、そうよね」(笑)。 思わず笑ってしまいました。 さっきまで起きたくないと言っていたのに、 急に、立派なお兄さんです。 そして、それ以来、Cくんは お昼寝から気持ちよく起きられるようになりました。 大人はつい、 「起きて」 「早くして」 「もう時間だよ」 と、こちらの都合で動いてもらおうとします。 でも、その子に必要だったのは、 「起きなさい」 という言葉ではありませんでした。 「起きたくなるきっかけ」 だったのです。 その子が大好きなもの。 その子が興味を持っていること。 その子の心が動くもの。 そこに寄り添うと、子どもは自分から動き始める。 これは、子どもだけではなく、 大人も同じですよね。 人と関わる時にとても大切なことだと思います。 「正しいことを伝える」だけでは、 人の心は、動きません。 その人が何を感じているのか。 何を大切にしているのか。 どうすれば安心できるのか。 そこに目を向けることで、 初めて届く言葉があるのだと思います。 幼稚園教諭として11年。 保育士として3年。 合わせて14年間、子どもたちと過ごしてきました。 もちろん、楽しい思い出ばかりではありません。 どうにもならないこともありました(泣)。 けれども、 そんな一つ一つの出来事が大切な宝物です。 様々な経験をした今だからこそ、 いろいろな視点で 人の気持ちを考えるようになりました。 だから、人からお話を伺う時は、 「どうしたら、この人を変えられるだろう」 ではなく、 「この人は、今、何を感じているんだろう」 と 考えることを大切にしています。 その人が安心して話せる場所をつくること。 否定せずに受け止めること。 そして、自身が 「これでいいんだ」 と思えるように、そっと寄り添うこと。 私の保育者として歩んできた思いを通して、 誰かの心に そっと寄り添うことができたら幸せです。

  • 会計年度第1種職員 2011年4月 〜 現在

    ・児童館職員・学童クラブ職員・小学校管理職補佐 2011年4月 〜 現在

    ■職種:公立小学校 管理職補佐(会計年度任用職員) 職務内容: 【学校の仕組みと先生の本音を知っている】 現在、私は現役の会計年度任用職員として、 公立小学校の「管理職の先生」を、 全力で応援する仕事をしています。 (行政の会計年度任用職員として、 長い間、他の部門に籍をおいていました。 けれども、所属の部門が整理されたことで、 異動となり、今はこの仕事をしています) みなさん、小学校の管理職の「先生」って、 どんなイメージがありますか? 「ちょっとお堅そうな人」 「何か大きな問題が起きた時に出てくる人」 というイメージかもしれません。 正解は… 学校の中で、 「一番忙しくて、究極の何でも屋さん」です(笑)。 (本当になんでもやっていらっしゃるので、  そうお呼びして間違いありません) 学校全体のスケジュール管理から、 地域や行政との調整、 備品の管理、 そして先生たちのメンタルケアまで、 毎日怒涛の業務をこなしていらっしゃいます。 私はそのすぐ横で、 業務をサポートしています。 そのため、学校組織がどうやって動いているか、 というリアルな仕組みや、 日々先生たちがどんなことで悩んでいるか、 といった情報も自然と見聞きします。 つまり… 教育現場の最前線の「仕組み」 を毎日特等席で見つめています。 ネットで「学校 トラブル 解決法」と検索すると、 「担任の先生に毅然とした態度で抗議しましょう」 「校長先生に直接直訴しましょう」 という、 アドバイスがよく載っていますよね。 現場の仕組みを知る私からすると、 「えっ、それ、やってはいけないやつよ!」 と、思っています。 ここで、少し「学校あるある」を紹介します。 先生たちは、 毎日、大量の書類と授業準備に追われています。 研修も沢山されています。 会議や打ち合わせもたくさんあります。 その中で、 保護者の方との様々なやりとりを行っています。 だからこそ、 「伝え方ひとつで結果が変わることがある」 と感じています。 親御さんが思いをストレートにぶつけてしまうと、 お話合いが難しくなってしまうことが…。 反対に、 一般的な学校のシステムと先生の思いを考えて、 【魔法のフレーズ】を使うと、 「お子さんのために」 と、力強い味方になってくださると思うのです。 私は校内で、最新の動向を客観的に見ています。 だからこそ、ネットの綺麗事ではない 「学校という組織に、 どのようにお付き合いをすれば、 良好な関係を築いていくことができるか」 という、ヒントをお渡しすることができるのです。 そして、先生たちには直接言えない様々な思いを、 全部お話しください。 お説教や、ガチガチの教育論はなしです! お子さん が笑顔で学校に通えるように、 先生とお友だちと豊かな時間を共有できる為に、 お話を一緒にしませんか。 【※購入者様へのお願いと大切なお約束】 現在も現役で勤務しているため、 守秘義務に基づき、 私が勤務する自治体や学校の特定につながる情報、 また、特定の先生や個人に関するウラ話等には、 お答えできませんのでご了承ください。 あくまでも「一般的な公立小学校の仕組み」や、 「先生の気持ち」をベースにした、 『あなたの街の学校でも応用できる 学校と気持ちよくお付き合いする』 為のアドバイスをさせていただきます。 お互いのプライバシーと安心を守るため、 ご理解いただけますと幸いです。 よろしくお願いします。 ■職種:児童館職員(会計年度任用職員) 職務内容: 【0歳~18歳迄の児童と保護者を受止める存在】 かつて児童館職員として、 数え切れないほどの親子と出会いました。 そして 共に笑い、 共に涙し、 時には一緒に床に転がって過ごしてきました。 児童館という場所は、本当に不思議な空間です。 午前中は、 まだ言葉も話せない0歳の赤ちゃんを抱っこして、 寝不足で目がトロンとしたお母さんが、 「…誰か大人と喋りたいです…」 と幽霊のように(失礼!)駆け込んできます。 私はそんなお母さんたちに笑顔で、 「よく来てくださいました。まずは座って!」と、 ワンオペ育児の孤独を溶かす仕事をしていました。 赤ちゃんのプニプニほっぺを愛でながら、 お母さんの心のトゲトゲを、 一緒に抜いていく時間が大好きでした。 それが… 午後3時を過ぎると、 今度は嵐のような小学生たちが、 「せんせーーー!聞いてーーー!」 と津波のように押し寄せてきます。 毎日、 全力で鬼ごっこやドッジボールをしていました。 私の体力ゲージは毎日夕方にはゼロでしたが、 子どもたちのエネルギーと真っ直ぐな笑顔に、 いつも私の方が元気をもらっていた気がします。 さらに… 夕方4時を回ると、今度は「お前に関係ねーし」 と言いたげな、 斜に構えた中学生や高校生たちがやってきます。 思春期真っ盛りの彼らは、 親にも先生にも言えない 「秘密やモヤモヤ」 を抱えています。 私はあえて深いことは聞かず、 「お疲れ様、ゲームする?」 と、絶妙な距離感で 同じ空間に佇むプロになりました。 しばらくすると、ポツリ、ポツリと 「進路がさ…」「友達がさ…」 と本音を漏らしてくれる。 あの瞬間の、 彼らの硬い殻が少しだけ柔らかくなる瞬間は、 何にも変えがたい嬉しい瞬間でした。 0歳から18歳まで、 この途方もないグラデーションを すべて最前線で見届けてきたからこそ、 私は確信していることがあります。 それは 「子どもの問題行動には、必ず可愛い理由がある」 ということです。そして…、 「完璧な親なんて、この世に一人もいない」 ということです。 児童館で 沢山のお父さんお母さんの悩みを伺ってきました。 「離乳食を全然食べないんです」 と泣いていたお母さん。 大丈夫。 今その子は児童館でポテトチップスを 狂ったように食べて元気に走り回っています(笑)。 「中学生になって全然口をきいてくれない」 と悩んでいたお父さん。 大丈夫。 息子さんは私の前ではめちゃくちゃお喋りで、 お父さんの愚痴を言いながらも、 「親父の作ってくれるチャーハンは美味い」 って、照れくさそうに言っていましたよ。 子育ては、その瞬間、 「永遠に続く暗いトンネル」のように、 思えることがたくさんあります。 特に初めての育児や、 子どもが新しいステージに進んだ時は、 親御さんだって不安でガクガク震えています。 私の役割は、 そんな親御さんの手をギュッと握って、 「大丈夫、先が見えてますよ!  一緒にボチボチ歩きましょう」 と、伴走することです。 「あーー!もう無理!」 という叫びを、 笑顔で受け止め、明日の活力をそっと充電する、 あなたの街にあって気軽に会える、 児童館のせんせいでありたいと思っています。 どんな小さなことでも、 安心して吐き出してくださいね。 ■職種:学童クラブ職員(会計年度任用職員) 職務内容: 【小1の壁もなんのその!放課後の現場を温める存在】 放課後の小学校1年生から4年生までが通う学童クラブ。 ここでの私の役割は、 「放課後のドタバタ劇場・総監督」でした(笑)。 保育園や幼稚園を卒園し、 ピカピカのランドセルを背負って 小学校に入学した子どもたち。 親御さんは 「これでひと安心、仕事にも集中できる!」 と思いきや、 そこにドカンと立ちはだかるのが「小1の壁」です。 学校では「良い子」に頑張っている分、 学童クラブに帰ってきた瞬間、 緊張の糸がプツンと切れるのです。 ランドセルを開けた瞬間、 ぐちゃぐちゃになったプリントの山や、 ガビガビのタオルが出てくるのは日常茶飯事(笑)。 「宿題の時間よ」 と、言った瞬間に、 机の下に潜り込んでカエルに変身し、 頑なに拒否する1年生。 お友達とレゴブロックの取り合いをして、 「とったー!」 と、大号泣する2年生。 ちょっと大人に近づいて、 生意気な口を利きながらも、 実は寂しがり屋な3年生。 そんな嵐のような毎日の中で、 「いかに怒らずに、その気にさせるか」 という 『のせ方のプロ』 に、私はなりました。 宿題をやらない子には、 「頑張るメータいくつ?10%でもいいよ!」 お友達と揉めてずっとご機嫌斜めの子には、 「その悔しい気持ち、この中に捨てちゃえば!」 と、最後はクスッと笑わせたり。 学童で痛感したのは親御さんが 「うちの子、全然宿題をやらないんです」 「乱暴で行儀が悪くて…」 と、頭を抱えるお家での姿と学童で見せる姿、 全く違うことがよくある、ということです。 お家で甘えている子は とても我慢強く、面倒見がいいんです。 逆に、お家で手がかからない子が 学童で大爆発する。 親御さんは我が子の「お家での姿」だけを見て、 「私の育て方が悪いのかな…」 と自分を責めてしまいがちです。 でも、安心してください。 お子さんはお家が一番安心できる安全基地だからこそ、 100%のワガママを爆発させているだけです。 むしろ、 親御さんの子育てが大成功している証拠なんですよ。 また、 小学校3〜4年生になると「小4の壁」がやってきます。 友達関係が急に複雑になり、グループができたり、 仲間外れがあったり、親には秘密の行動が増えたり。 親御さんは 「急に子どもが遠くに行ってしまった…」 と寂しく、そして不安になりますよね。 そんな時も、放課後のリアルな人間模様を 特等席で見てきた私にお任せください。 子どもの成長のサインを見極め、 「今はそっと見守る時期」 「ここはガツンと話を聞く時期」 と、絶妙な引き算の子育てアドバイスができます。 毎日、お仕事終わりにお迎えにくる、 親御さんのお顔を見るのが好きでした…。 「今日は学童でこんなに頑張っていましたよ」 「こんな面白いことを言って笑わせてくれました」 と、お家では見せないお子様の キラキラした一面をそっとお話すると、 親御さんの表情がフッと和らぐのです。 今は学童の現場を離れているので、 「ココナラ」であの頃と同じように 親御さんのイライラや不安を、 「なぁんだ、大丈夫なんだ!」 という、 笑顔に変えるサポートを させていただきたいと思っています。 毎日の宿題バトルに疲れたら、 ぜひ私の胸に飛び込んできてください。 一緒に作戦を練りましょう!

  • 幼児教室(幼稚園・小学校受験) 1999年4月 〜 2001年3月

    ・幼稚園・小学校受験 講師 1999年4月 〜 2001年3月

    ■豊かな人生を  生き貫くために必要な土台をつくる場 私は以前、幼稚園受験・小学校受験を専門とする 幼児教室で、講師を2年間務めていました。 「幼児教室の先生」と聞くと、 どんなイメージを持たれるでしょうか。 様々なプリント学習、 椅子に座りお話を聴く(行儀)。 もちろん、 そうしたことも大切なカリキュラムの一つです。 けれど、 実際に子どもたちと向き合ってみて、 私が強く感じたのは、 “受験だけに特化した教育の場”ではない ということでした。 むしろ、 「子どもが長い人生を 生き貫くために必要な土台をつくる場」、 そんなふうに思うようになったのです。 「できる子」をつくるのではなく、 「生きる力」を育てる。 幼児教室は、 「受験に合格するための準備」 という側面が注目されがちです。 もちろん、受験が前提ですから、 試験に向けて準備することは必須です。 けれど、 子どもたちと毎日接していると、 根本的に重要なことに気付かされます。 朝起きる。 顔を洗う。 ご飯を食べる。 自分のことを自分でする。 人の話を聞く。 困ったら助けを求める。 お友達と一緒に遊ぶ。 順番を待つ。 思い通りにならなくても少し我慢する。 嬉しいときには「嬉しい」と表現する。 失敗したら、もう一度やってみる。 これらは 「人が社会の中で生きていくためは、 欠かすことのできない大切な力です」 こんな 一見、当たり前と思えるようなことを、 でも、とても大切なことを お伝えしていました。 現在の日本の教育は、 「知識や技能」だけではなく、 「思考力・判断力・表現力」 「学びに向かう力や人間性」 といった、いわゆる 「資質・能力」 をバランスよく育てることが 重視されています。 つまり、 「何を知っているか」だけではなく、 「知っている・できることをどう使うか」 「自分で考えてどう行動するか」 「人とどう関わるか」 ということです。 このような力を幼児期に育むことが 本当に大切なのだと、 子どもたちと接する中で実感しました。 ■「教える」より「一緒にやる」 2年間の講師生活の中で、 印象に残っているDちゃんがいます。 早生まれの可愛らしい女の子。 Dちゃんはお友だちと比べると 色々な面で少しゆっくりでした。 行動も控えめ。何かをするときも、 お友だちが動いてから少し遅れて動く。 「頑張って!」 と声をかけても、 本人は本人なりに一生懸命だけれど、 なかなか周りの流れに追いつかない。 受験が近づくにつれて、 お母様はとても悩まれていました。 そして、受験前日になっても、 「大丈夫でしょうか」 と、大変心配されていました。 講師としても、もちろん心配です。 「大丈夫ですよ」と言いたい。 でも、受験に絶対はありません。 だからこそ、 私はお母様とDちゃんの良いところを 何度も思い返していました。 Dちゃんお母様は、 とても家庭的で優しい方でした。 そして、 何でも子どもと一緒にやってみる、 そんな、子育てをされていました。 お料理も。 トイレ掃除も。 お買い物も。 日常の中で子どもと、 「一緒にやってみよう」 という、ご家庭でした。 そして、受験当日。 試験は「行動観察」というものでした。 これは、 子どもたちが実際に遊んだり、 何かを一緒に行ったりする様子を見て、 周囲との関わり方や行動などを 観察するというものです。 その日の課題は、 「お友達とおままごとをする」 でした。 おそらく、 Dちゃんはお友だちの様子を見ながら、 参加していたと思います。 おままごとの中で 「食器を洗う」という場面の時でした。 Dちゃんは何気なく自分の両腕の洋服の袖を キュッとまくり上げ、 洗う動作をしたそうです。 それは、彼女にとって何でもない、 いつもの行動だったのでしょう。 普段からお母様と一緒に料理をしたり、 お菓子を作ったりしている。 だから、水を使うときには袖をまくる。 その「当たり前の所作」が、 試験官の目に留まりました。 そして、見事に合格しました。 この出来事は、 私にとても大切なことを教えてくれました。 ■「受験対策」では身につかないもの 受験だからといって、 袖をまくる練習をする必要はありません。 「食器を洗うときには袖をまくりなさい」 と、毎日、唱える必要もありません(笑)。 大切なのは、 「日常の中で身についたことは、  特別な場面でも自然に出る」 と、いうことです。 Dちゃんにとって、 「試験だから頑張って見せよう」 とした行動ではありませんでした。 普段の生活そのものだったのです。 だからこそ、 「その子らしさが自然に表れた」。 そして、 その背景にある温かな家庭の様子まで、 ほんの一瞬の行動から伝わったのだと思います。 受験というと、 「何ができるか」に目が向きます。 集中してお話が聞ける。 指示を聞いて行動できる。 もちろん、 これらは大切です。 でも、それだけではありません。 「なんだろう?」と気が付く。 自分で考えて、やってみようとする。 誰かと一緒に何かをする。 そうした力は、 これから長い人生を生き抜くための 大切な力です。 ■お父さんお母さん、子どもを信じて「待って」 子育てをしていると、 周囲と比べてしまうことがあります。 「このままで、大丈夫なの?」 そんな不安を感じることは、 決して珍しいことではありません。 早い子もいれば、ゆっくりの子もいる。 積極的な子もいれば、慎重な子もいる。 すぐに手を挙げる子もいれば、 答えが分かっていても手を挙げない子もいる。 でも、ある日突然、 子どもの中で、何かが繋がる瞬間があります。 昨日までできなかったことが、今日はできた。 今まで黙っていた子が、突然自分の言葉で話す。 いつも隠れていた子が、「できる!」と前に出る。 その瞬間、 「子どもって、すごいなぁ」 と感じます。 その変化を急がずに 「待つ」ことも「教育」 なのだと思います。 ■「何気ない毎日の積み重ね」が育む 幼児教育の仕事をして、 私はもう一つ大切なことを学びました。 それは、 「何気ない日常が、大切」 ということです。 お教室で週に何時間か過ごすよりも、 家庭で過ごす時間のほうが圧倒的に長い。 だからこそ、 特別なことをするよりも毎日の生活の中で、 「一緒にやってみよう」 「できたね」 「失敗しても大丈夫」 「もう一回やってみようか」 と声をかけること。 一緒に 笑う、食事をする、遊ぶ、生活をする。 そういう何気ない毎日の積み重ねが、 お子さんの中に少しずつ蓄積されていくのです。 そして、 それは受験が終わっても決してなくなりません。 むしろ、 受験後の人生の方が、ずっと長いです。 子どもの「礎」は、 幼児期の何気ない日常の中で育まれていきます。 ■「合格」の先にあるもの 幼稚園受験や小学校受験では、 どうしても 「合格」 と、いう結果が大きく見えます。 もちろん、 合格は嬉しいものです。 努力が実を結べば、 ご本人もご家族も、講師も嬉しい。 子どもたちから 「合格しました!」 という報告をいただく度に とても感動していました。 でも、 私は、 合格そのものよりも、 「成長の姿」 が、実感できた時、 幸せを感じていました。 詭弁と思われるかもしれませんが、 本当です。 合否よりも、 何かを超えた時のあの 「笑顔」 が忘れられません。 子どもが、 「やってみよう」と思えた時。 人に助けを求められた時。 優しく手を差し伸べられた時。 失敗しても、また、立ち上がれた時。 「合格」という目先の目標ではなく、 「生涯にわたる重要な力を育めた」 と、感じられたからです。 ■子どもたちから教えてもらったこと 幼児教室の講師をしたことで、 私は幼児教育の重要性を改めて感じました。 人は、何歳になっても成長できますが、 幼児期は、その長い人生のスタート地点です。 だからこそ、この時期に 「何でもできる子」 にするのではなく、 「自分らしく生きることができる子」 になるための土台を創る(人としての原点)、 これが、 「幼児教育の重要性」だと思います。 考える。 判断する。 表現する。 失敗する。 また挑戦する。 人と関わる。 誰かを思いやる。 自分のことも大切にする。 そうした一つひとつが、 やがて、その子の「生きる力」になっていきます。 私は子どもたちに様々なことを伝えてきましたが。 振り返ってみると圧倒的に 教えてもらったことの方が多かったと思います。 「できる・できない」で成熟度は測れないこと。 子どもには、それぞれのタイミングがあること。 家庭の温かさは、子どもの何気ない仕草に表れこと。 そして、 「当たり前のことを、当たり前にできる」 ということが、 実はとても尊いことだということ。 幼児教育は、 何か特別な能力を子どもに授けることではなく、 その子がこれからの人生を、少しでも幸せに、 自分らしく歩いていくために必要なものを、 一つひとつ手渡していくこと。 そんなふうに考えるようになりました。 子どもは、教えた通りにはならない。 でも、過ごした毎日の積み重ねで育っていく。 だからこそ、 子どもとの毎日は大切で、そして、尊い。 私にとって 「人が人として育つということの素晴らしさ」 を、教えてもらった2年間でした。 この経験は、様々の方との向き合い方や、 子どもやご家族を見る眼差しに繋がっています。

学歴

  • 私立大学 大学院 教育学専攻 / 修士 / 2017年10月 〜 2019年9月

    何故… 幼稚園教諭免許取得の記載が 「2019年」かというと、 大学で学び直しをしたからなんです。 そのわけは…。 私が新卒で幼稚園の先生になった頃、 世間には今では想像もつかないような不思議な、 人生の「タイムリミット」がありました。 「女性は25歳を過ぎたらクリスマスケーキと同じ」 という言葉を、 お耳にされたことがあるでしょうか。 25歳までに結婚しなければ、 26日のケーキのように 売れ残ってしまうというものです。 今振り返れば寂しく理不尽な例えですが、 当時はそれが多くの女性にとって疑う余地のない、 「当たり前」の人生設計であり、社会の空気感でした。 子どもたちの笑顔に囲まれる幼稚園教諭は、 私にとって子どもの頃からの夢であり、 心から大好きな仕事で、 毎日が新しくやりがいに満ち溢れていました。 けれど当時、 入職するにあたっては、 「結婚するか、子どもができたら辞めてください」 という、職場からの明らかな約束事がありました。 そのため、私も当時の「普通」に従って 結婚を機に一度、教職を退いて家庭に入りました。 (結婚後、しばらくの間は子どもに恵まれず、 この期間、保育所に勤めさせていただく機会を得て、 再び保育の現場で子どもたちと過ごしました) やがて、念願の我が子を授かることができ、 そこからは、 我が子をこの手で育てる喜びを噛み締めながら、 どっぷりと子育てに専念する「専業主婦の時代」を 過ごすことになります。 我が子の成長を特等席で見守る日々は、 何物にも代えがたい幸せな時間でした。 けれども、子どもが成長していく中で ライフステージの変化が訪れます。 子どもが小学校の高学年くらいになった頃です。 気づけば誰もいない静まり返った家の中で、 私一人がポツンと過ごす時間が増えていきました。 子どもは朝出かけると、夕方まで帰ってきません。 ようやく「ただいま!」と帰ってきても、 再び、お稽古事に出かけ、 また、私は一人きりになるのです。 さらに、 外に出れば私自身の名前で呼ばれることはなくなり、 「○○さんの奥さん」 「〇〇ちゃんのママ」 いつの間にかこう呼ばれる存在になっていました。 誰かの背景や付属品になってしまったかのような、 不思議な焦燥感。 「私の経験や、私という人間の社会的な存在意義は、 なくなってしまったのだろうか…」 そんな胸が締め付けられるような寂しさと不安が、 心の中に募っていったのを今でも鮮明に覚えています。 それまでは、専業主婦として家族を支え、 そのまま一生の歩みを終えることが、 自分の人生の全てだと思っていました。 けれどあの時、私は心の中で小さく震えていた、 もう一人の自分の声に耳を傾けたのです。 「もう一度、私の足で社会に出てみよう」と。 それは、慣れ親しんだ平穏な日常から一歩を踏み出す、 当時の私にとって精一杯の本当に大きな勇気でした。 再び社会に出て働くにあたって、 私の中に一つだけ決して譲れない決意がありました。 それは、 「家族に何かあった時にすぐ自宅に戻れる職場で働く」 ということ。 家族と家庭を守る主婦として、 自分も大切にし、 そして、社会の一員として過ごす。 その両方を満たす場所を模索した結果、 自分が暮らす自治体の行政が運営する教育関係の仕事 (児童館・学童クラブ)で、 再び子どもたちと関わる一歩を踏み出すことしました。 ところが、久しぶりに戻った教育の現場で、 大きな壁にぶつかることになります。 それは、 「かつて持っていた感覚のままで、 子どもたちと向き合うことは難しい」 ということです。 私が新卒として保育をしていた時代と比べ、 子どもたちを取り巻く環境や 社会のあり方がすっかり様変わりしていました。 それに伴い子どもの様子や保護者の方が 抱える悩みの質や深さも、 昔とは全く違っていました。 そこで、 「もう一度、一から学び直さなければいけない」 と、時を経て再び大学の門を叩く決意をしました。 働きながら年の離れた若い学生の方々と 共に過した時間は、本当に新鮮で刺激的でした。 そして、時代の波によって 一度は諦めざるを得なかった「幼児教育」への情熱が、 熱く湧き上がる思いを感じる日々でもありました。 すべての課程を修了し、 学び舎をあとにしたのは2019年のことです。 そのため、幼稚園教諭免許取得は「2019年」になります。

受賞歴・執筆歴・講演歴

  • 受賞

    私立大学大学 大学院 成績優秀者賞受賞 2019年5月

  • 執筆

    幼稚園・保育士養成用教科書 2021年2月