みなさま、こんにちは!ベリザでございます。
新しい採用通知や、内定のお知らせが届く時期。
新たな環境への期待が広がる一方で、実際に入社が近づいてくると、
「うまくやっていけるだろうか?」
「人間関係は大丈夫かな?」
「自分にできるだろうか?」
と、不安が膨らんでくるご相談も多くなります。
特に、以前から今後のキャリアや生き方についてご相談いただいている方からは、実際に働き始めてから、
「自分が当初思っていたのと違う」
「ここに自分がいる意味はあるのだろうか?」
といった迷いの声もいただくことがあります。
新しい環境でギャップが生じるとき、実は、最初に見ておきたいことがあります。
それが、
「自分は、どのような経緯で、この場所に入っていくのか?」
ということです。
たとえば、
「招かれていく」のか。
それとも、
「自分から頼み込んでいく」のか。
もちろん、どちらが良い・悪いということではありません。
ただ、このスタート地点の違いは、
入社した後の心の持ち方に、思っている以上に影響することがあります。
周囲から、
「ぜひ来てほしい」
「あなたに来てもらいたい」
と歓迎されて入る場合。
その真意や経緯が曖昧なときもあります。
そこを明確に合致させておけば、基本的には問題は起きません。
「早く何かをしなければ」
「期待に応えなければ」
「すぐに成果を出さなければ」
と、つい意気込んでしまうことがありますが、
けれど、実際には、そこまで頑張らなくてもいいことも多いのです。
そのために、情報を整理することが何よりも大切なのです。
その情報をきちんと受け取るだけで、余計なプレッシャーが抜けていくことがあります。
そして、リラックスしている状態というのは、決して何もしていない状態ではありません。
むしろ、自分本来の力を出しやすくなります。
周囲をよく見られる。
必要なことを的確に判断できる。
余計な力が入らない。
結果として、無理なく成果につながっていく。
だからこそ、入社までの経緯を知っておくことは、本当に大切なのです。
一方で、自分から強く希望して、何度もアプローチして、その環境に入っていく場合もあります。
もちろん、そこには熱意があります。
「どうしても、ここで働きたい」
その気持ちは、大きな力になります。
ただ、その一方で、
「こんなことを言っていいのかな」
「自分から意見を言っても大丈夫かな」
「思っていたのと違うけれど、言えない」
と、本音を出しにくくなることもあります。
そして、理想と現実のギャップに直面したとき、その言えなかった気持ちが少しずつ溜まってしまう。
それが長く続くと、疲れや疑念が大きくなり、自分自身の価値まで低く感じてしまうことがあります。
だからこそ、ベリザでは、その状態になる前に、その方に必要なアプローチを入れていきます。
そして、
成果や評価だけが、あなたの価値ではないということ。
新しい職場に入ると、私たちはどうしても、
「早く仕事を覚えなければ」
「役に立たなければ」
「成果を出して評価されなければ」
と焦ってしまいがちです。
けれど、会社の評価基準や、目に見える実績だけで自分を測ろうとすると、必ずどこかで疲れてしまいます。
組織側からすれば、
「あなたがそこにいて、毎日きちんと来てくれる」
それだけでも助かっていることがあります。
職場の雰囲気を和ませる。
誰かの仕事を自然にフォローする。
困っている人に気づく。
そこにいて、安定した存在感を示す。
こうしたことも、立派な貢献です。
けれど、そうしたものに感謝されることなく、
やってくれて当たり前。
という環境に長くいると、自分でも自分の価値が分からなくなってしまうことがあります。
実際に、ベリザにご相談くださる方の中にも、
本来はそうした「人が気づきにくい価値」を持っている方が多くいらっしゃいます。
だからこそ、
ここで何を評価されるべきなのだろう?
だけではなく、
そもそも、私はなぜこの場所を選んだのだろう?
というところにも、一度戻ってみてください。
あなたを求めている組織や企業は、ひとつとは限りません。
そして、自分から応募したからといって、必ずしも「頼み込んで入る」ということでもありません。
応募した先から、
「ぜひ、あなたに来てほしい」
と迎えられることもあります。
大切なのは、表面的な入り方だけではなく、
なぜ、その場所とあなたがつながったのか?
というところです。
そこが噛み合ってくると、あなたにとっても、その組織にとっても、代えがたい価値が生まれていきます。
ベリザでは、あなたが本来の目的や軸を見失わないことを大切にしていますが、
もし新しい環境で、
「思っていたのと違う」
「人間関係が不安」
「ここにいていいのかな?」
と感じたときには、まず一度、
最初の目的に立ち返ってみてください。
それは、あなた自身の目的だけではありません。
その会社、その企業、その組織が、なぜあなたを求めていたのか。
小手先の評価や、目の前の成果だけに振り回されず、
あなたが本来持っているものを思い出してください。
そして、新しい環境でも、どうかあなたらしく活躍していってください!
ベリザは、そんなあなたの歩みを、いつも気にかけています。
ベリザ