みなさま、こんにちは!ベリザでございます。
恋人や夫婦関係で、
「ちゃんと話し合ったのに、また同じことが起きた」
「分かったって言ってくれたのに、何も変わっていない」
「もう何度同じ話をすればいいの?」
そんなふうに感じたことはありませんか?
せっかく勇気を出して話し合ったのに、数日後には元通り。
その瞬間、
「私があれだけ話したことは、何だったの?」
と、むなしくなってしまいますよね。
特に恋人や夫婦関係で、
その場を収めるためだけに「分かった」と言っている時や、
本当に理解したのではなく、喧嘩を終わらせるための返事になっている時。
何度話しても相手の行動が変わらない。
言葉では謝るけれど、また同じことを繰り返す。
このような状態になっているのなら、注意が必要です。
片方だけが関係を良くしようとしている場合も同じです。
自分ばかり伝える。
自分ばかり考える。
自分ばかり我慢する。
そんな状態になっていませんか?
関係というものは、本来、二人で築いていくものです。
どちらか一方だけが努力し続けなければ成り立たない関係は、少しずつ疲弊していきます。
そして、相手がそもそも「それを問題だと思っていない」場合。
この時は、話し合いだけでは解決しにくいことがあります。
あなたは深刻に感じているのに、
彼は、
「そんなに気にすること?」
「別に問題ないでしょう」
という感覚になっていませんか?
ここには、お互いの認識の違いがあります。
あなたにとっては大きな問題でも、相手にとっては問題ですらない。
この状態で、どれだけ「分かってほしい」と伝えても、相手の中では「なぜそんなに怒っているの?」となってしまうこともあります。
そして、話し合いがいつの間にか「相手を変えるためのもの」になっている場合も、なかなか状況は変わりません。
「あなたがこうしてくれればいい」
「あなたが変わってくれれば、うまくいく」
という形になってしまうと、相手は自分を守るために、防御的になったり、逃げ道を確保しようとしたりすることがあります。
では、本当の問題が別のところにある時は、どうすればいいのでしょうか?
たとえば、
「連絡が少ない」
ということが問題に見えていても、
本当は、
「大切にされている実感がない」
「自分ばかりが相手を追いかけているように感じる」
「この人といても安心できない」
ということが、根本にある場合があります。
表面に出ている問題だけを解決しようとしても、根っこの部分がそのままだと、また別の形で同じ不満が出てくることがあります。
だからこそ、
「連絡を増やして」
だけではなく、
「私は、この関係の中で大切にされていると感じられているのだろうか?」
というところまで見ていくことが大切なのです。
そして、話し合いの後に、むしろ相手があなたを責めるようになった時も注意が必要です。
「そんなことを言うあなたがおかしい」
「考えすぎなんじゃない?」
「そんなことで怒るなんておかしい」
と、いつの間にか問題そのものではなく、あなたの感じ方が問題にされてしまう。
こうなると、本来話し合いたかったことから、どんどん離れていってしまいます。
話し合いをしたはずなのに、
なぜか最後には自分が謝っている。
自分が悪いような空気になっている。
そして、最初に問題だったことは何も解決していない。
もし、これを繰り返しているのなら、
「話し合えば分かってもらえる」
という考え方そのものを、一度見直してみてもいいのかもしれません。
話し合いは、相手を思い通りに変えるためのものではありません。
お互いの気持ちや価値観を確認し、
「この関係をどうしていきたいのか」
を一緒に考えるためのものです。
だから、何度話しても変わらない時には、
「どうしたら相手が変わる?」
ではなく、
「相手が変わらないとしたら、私はこの関係をどうしたい?」
というところまで、見ていく必要が出てくるのかもしれません。
ここは、とても大切な境界線です。
相手を理解することと、相手の行動を受け入れ続けることは違います。
そして、
「何度話し合っても変わらない」
という事実そのものが、あなたに何かを教えてくれている場合があります。
それは、
「もっと上手に伝えなければ」
ではなく、
「この人は、この関係をどうしたいのだろう?」
ということです。
言葉ではなく、行動を見る。
ここが、とても大切です。
「分かった」と言ったかどうかではなく、
その後、本当に何かが変わったのか?
謝ったかどうかではなく、
同じことを繰り返していないか?
あなたを大切にすると言ったかどうかではなく、
実際にあなたを大切にする行動があるのか?
ここを見ることで、今まで見えなかった相手の本当の姿が見えてくることがあります。
そして、ここからがベリザのご相談です。
ベリザの相談では、こうした「話し合っても動かない関係」を、言葉だけで解決しようとはしません。
表面に出ている出来事だけではなく、その奥にあるお二人のエネルギーの状態や、関係性の流れまで見ていきます。
そして、必要なところへ働きかけていくことで、
「今まで何を言っても変わらなかった彼の態度が変わった」
「連絡の取り方が変わった」
「以前とは明らかに違う接し方をされるようになった」
「頑なだった相手が、こちらの話を受け入れるようになった」
など、相手の行動や態度に大きな変化が現れることがあります。
何度話し合っても変わらなかったものが、違う角度から働きかけることで、動き始める。
これが、ベリザのご相談で起きている大きな変化のひとつです。
「どうして分かってくれないの?」
「何度言っても同じことを繰り返す」
「もう話し合うことすら疲れてしまった」
そんな状態なら、同じ方法を何度も繰り返す必要はありません。
話し合いが二人の間で、すでに「禁句」のようになっているのなら、
話し合いとは違う方法を試すタイミングなのかもしれません^^
相手を言葉で説得し続けるのではなく、
関係そのものの流れを変えていく。
そこから、相手の態度や行動が変わり始めることがあります。
ベリザは、そのためのご相談をしています。
あなたが悪いから、何度話し合っても変わらないわけではありません。
あなたの伝え方が足りないからでもありません。
二人の間で、今までとは違うアプローチが必要になっているだけかもしれません。
何度も同じ場所に戻ってしまう関係なら、
「もっと頑張って話し合おう」
ではなく、
「今までとは違う方法を選んでみる」
という選択肢もあります。
あなたが安心して愛される関係へ。
あなたが無理をしなくても大切にされる関係へ。
そのために、今までとは違う扉を開いてみる時なのかもしれません。
ベリザ