AWS用の土台を追加しても、動いているDockerを止めなかった話

AWS用の土台を追加しても、動いているDockerを止めなかった話

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IT・テクノロジー
今日は、Pythonで作っている業務処理基盤に、AWSで動かすための土台を追加しました。

ここで一番気をつけたのは、新しい構成を増やすことより、すでに動いているローカル環境を止めないことでした。手元では用途の異なるDockerコンテナが稼働中です。勢いで設定を書き換えれば、確認中のAPIや別フェーズの作業まで巻き込む可能性があります。

そこで今回は、AWS向けの変更を専用ブランチへ分離し、対象ファイルと親コミットを先に固定しました。実装後も、まず静的検証と差分確認だけを実施。既存コンテナは停止・再作成せず、起動状態を読み取って影響がないことを確認しました。

また、ローカルで確認できたことと、まだ確認していないことを分けました。構成ファイルが矛盾していないことは確認済み。一方、AWSへの実デプロイ、権限設定、本番通信は未実施です。「コードを書いた」ことと「クラウドで動いた」ことを同じにしないためです。

AIに実装を任せると、変更は速く進みます。ただし、速さがあるほど、触ってよい範囲と止める地点を先に決める必要があります。今回は「既存環境を変更しない」「ローカルコミットまで」「本番は別の確認工程」という境界を置きました。

派手な機能追加ではありませんが、運用中のシステムへ安全に機能を足すときは、こうした切り分けが品質に直結します。

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