PowerShellを開き直しても、API確認を最初からやり直さない仕組みにした話

PowerShellを開き直しても、API確認を最初からやり直さない仕組みにした話

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今日は、Windows上のDockerで動かしているFastAPIの確認手順を、一つのPowerShellスクリプトにまとめました。

先に手作業で試したときは、ヘルスチェック、案件登録、マッチング判定まで通り、テスト用案件は100点で「応募候補」になりました。ただ、途中でPowerShellを開き直したため、メモリ上に置いていたAPIキーや変数が消え、最初の登録と判定は失敗しました。API自体の不具合ではなく、検証する側の状態が再現できていなかったのが原因です。

そこで「次回は変数を忘れない」ではなく、検証を一回でやり直せる仕組みに変えました。スクリプトは起動中のローカルコンテナを確認し、コンテナ内の既存APIキーを内部で取得します。キーは画面に表示せず、127.0.0.1以外のURLは受け付けません。キーが空、複数ある、コンテナが停止中といった状態なら、その場で処理を止めます。

その後、ヘルスチェック、明確にテスト用と分かる案件の登録、スコア計算を順番に実行し、100点・応募候補・手動確認不要・不足スキルなし、までを検証します。実行のたびにテストデータが1件増える点もREADMEへ明記しました。現在のSQLiteはコンテナを作り直すと消える構成なので、運用データと誤解しないためです。

追加後のGitHub Actionsは通過しました。一方で、新しい一括スクリプトそのもののローカル実行は次の確認項目です。以前の手動手順が成功したことと、今回の自動化が実機で完了したことは分けて記録します。AWSやAzureもまだ設定せず、今日はローカルで安全に再現できるところまでに留めました。

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