執筆代行のメリット・デメリット②

執筆代行のメリット・デメリット②

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは。
Kindle出版サポートや出版講師、
執筆業などをしている縫です。

前回に引き続き、
「わたくしに ご依頼いただいた場合」の 
執筆代行のメリット
について、お伝えいたします。

※一般的な執筆代行のメリット・デメリットは
AIがかなり的確に答えてくれますので割愛します。
「執筆代行のメリット・デメリット」
で検索してみてください。


【縫へ依頼する執筆代行のメリット:2】
スピリチュアル分野への深い理解と
一般的な感性を活かした執筆により
ターゲット読者に合わせた、
適切な表現の著書を出版できる

執筆代行を依頼せず、
自分で執筆する場合に困難なことは
客観的な視点(読者視点)を持つことです 。 

特にスピリチュアル関連の本においては  
スピリチュアル な ことに対して
知識、情報がある読者を
ターゲットとしているのか  
スピリチュアルのことを
あまり知らない読者を
ターゲットとしているのか  
もしくはその両方をターゲットとしているのか
などによって、
書き方がだいぶ変わってきます。 


例えば、わたくしが初めて
スピリチュアル関連で執筆代行をした著書は 
サイキックの方の本でしたが 
京都では予約が取れないセラピスト
として非常に有名な方で 
出版したらすぐに読みたい、
というお客様がたくさん待っている状態でした 。 

ただ、お客様の中には 
その方がサイキックであると 
知らない方も 多かったり 
スピリチュアル関連の知識が
なかったりする方も多く
できるだけ、どのような方にとっても 
わかりやすくて読みやすい本にしたいという、
強い要望がありました。 

わかりやすさ、読みやすさについて
具体的には
「小学生でも読めるくらいのレベルで」
ということで 
サイキック、
引き寄せの法則、
潜在意識
などの単語にも 
注釈を入れ、それぞれの単語を
分かりやすく説明したりしました 。 

一方で、現在出版サポート中の 
フォレンジック・ミディアムの方は
サイキック能力を開発したいと
思っている方々を対象とした本を出版予定のため
読者はスピリチュアル分野 への理解が
そこそこある、という前提で書いてあり
スピリチュアル分野で
よく使われる単語の説明までは、
逐一掲載していません 。

*フォレンジック・ミディアム:
一般的な霊能者と違い、FBIや警察などに
捜索協力ができるほど確かな証拠があり、
検証可能な情報を伝えることのできる霊能者。


このように、読者のことを考慮した
適切な表現を意識して執筆することは、
自分ひとりでは、なかなか難しく、
できているつもりでも、
他者に読んでもらって、
意見をもらってみないと、
実際にはわかりません。


わたくしの強みは、
スピリチュアル分野の学びが長いながらも、
お仕事以外で普段接する方々の中には、
スピリチュアル分野の知識や情報がなかったり、
敬遠したりする人も多く
そのような方々がもつ傾向や感じ方、
感覚などに寄り添った表現ができることです。


例えば、執筆代行の依頼者様に
インタビューやヒアリングを行って、
本のコンセプトが
「自分で現実を創造する方法を伝える」
というものに決まったとします。

そして、読者ターゲットには、
「スピリチュアルの知識や情報がない人」
も含まれていたとします。

このような場合に、依頼者さんが
本のタイトルを
「セルフ現実創造メソッド」にしたい
とおっしゃったなら、
わたくしは、安易にそれに賛同して、決めてしまわず、
違うタイトルをご提案させていただきます。

なぜなら、そのタイトルでは、
スピリチュアルの知識や情報がない人には
刺さらない可能性が高いからです。

※もちろん、ご希望のタイトルは、
わたくしが判断せず、
すべてタロットコーチングによる指南を仰ぎます。


執筆代行でも出版サポートでも、
「ああ、その視点はなかったですね。」
「そこは自分だと普通になりすぎていて、
気付けませんでした。」
などというように、
依頼者さんによく感心される、
わたくしの客観的な視点には、
読者視点と編集者視点の2つがあります。

・読者視点で読んでみて、どうか?
・編集者視点で読んでみて、どうか?

執筆代行中も意識しながら書きますが、
執筆後にもこの2つの視点で確認します。


優れた執筆代行者であれば、
誰もがやっていることだとは思いますが
スピリチュアル関連本の場合、執筆代行者に
スピリチュアル分野への深い理解がないと、
著書の魅力は半減してしまうと感じます。

なぜなら、
スピリチュアル分野への深い理解がないと、
ターゲット読者に合わせて
適切な表現をしようとする際に、
語彙力が乏しく、表現の幅が狭くなるからです。

特定の分野における語彙力というのは、
その分野で表現活動を重ね、
理解が深まるほど、増していきます。

それは、スピリチュアル分野でも同様です。
スピリチュアル分野における
理解と語彙力が増せば、表現の幅は広がり
著書の魅力がそがれることはありません。


スピリチュアルのことを、
この段階までしかわからない読者なら、この表現

スピリチュアルのことを
敬遠するような読者なら、この表現

スピリチュアルのことが
よくわかっている読者なら、この表現

どの読者にも当たり障りなく無難なのは、この表現

このように、スピリチュアル分野への
深い理解と語彙力があるからこそ
ターゲット読者に合わせた
適切な表現をすることができます。

ただ、そのためには、
スピリチュアル分野の知識や情報がない方々のもつ、
一般的な感性も持ち合わせている必要があり、
それらをすべて包括しているのが
わたくしの執筆代行サービスの
大きな特徴・メリットであり 
ほかの 執筆代行業者とは、異なる点です 。 


次回は、ほかのメリットについて
さらりと触れて、その後は
デメリットについて書きたいと思います 。 


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