鹿屋野比売神 かやのひめのかみ

鹿屋野比売神 かやのひめのかみ

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今年に入って、もう3カ月経ってしまったとは…と、カレンダーを見てちょっと衝撃を受けた今朝。次は「気づいたらもう夏になってた!?」くらいになっていそうな気がします…

さて、今回のリーディング結果について。

【鹿屋野比売神(かやのひめのかみ)】

伊邪那岐様、伊邪那美様の夫婦神から野草の精霊として生まれた神様です。「鹿屋野」は野の草の萱(=茅)という意味で、夏越の大祓・年越の大祓で知られる「茅輪くぐり」の茅、そしてお社の屋根材でもある萱として、実は結構皆さま目にしていますから、意識せずとも鹿屋野比売神様との関わりを持っているということですね。

土から生まれて土に還る一生を繰り返し続ける樹木や草花のように、人の生命も大きな輪を廻り続けています。
その輪を大きく美しいものにするために、惰性的な変化のない廻り方ではなく、力強く成長するエネルギーを蓄えた植物のように、私たちも自身の成長のために生命エネルギーを大いに活用しましょう。

輪廻を重ねるごとに、それぞれの軌跡を太く強いものにしていき「自分」という存在の根源を作り上げていく。
肉体の成長・寿命には限界がありますが、精神の成長には上限がありません。
「なりたい自分の姿」を意識して、普段よりもちょっと多めに努力してみましょう。

また、気持ちの切り替えを必要としているかたは【自然に触れる】時間を作るようにしてください。
特に、樹木に触れてみたり、芝生の上に裸足で立ってみたり、植物園や生花店できれいな花を見るのも佳いでしょう。
ちらほらと桜も咲き始めているようですし、ゆっくり散歩しながら眺めるのも良さそうですね。

幸先の良いスタートになりますように。


宵小町  拝

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