私がタロット鑑定で大切にしていること。

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占い
子どもの頃、タロットが怖かった。
漫画の付録のカードで遊んでいて、
死神が3回連続で出た。

その数時間後に、おじいちゃんが亡くなった。

それからずっと、タロットから逃げていました。10年以上。

2020年のコロナ禍。

外に出られない、小さな子を抱えながら
「もし旦那が死んだら」「このままでいいのか」と思う夜が続いた。
旦那にも友達にも言えなかった。

こういう夜、ありませんか。

・「このままでいいのかな」と思うのに、誰にも言えない
・答えが欲しいというより、整理したい気持ちがある
・占いを受けてみようとは思うけど、何をどう聞けばいいか分からない
・「ちゃんと向き合ってくれる人」に、一度話してみたい

縋るような気持ちで恐る恐るタロットを再開したとき、気づいたのは——

これは「当てるもの」じゃないということ。

「今、自分が何に悩んでいるか」を具体的に見せてくれるツールだった。
怖い、と思っていたものが、自分を助けてくれるものになった。

それが私のタロットとの向き合い方の、出発点です。
「いい鑑定師=望んだ答えを出してくれる人」
これは違います。

「大丈夫、うまくいきます」と言えば喜ばれる。
でも、それは相手の力を奪うことだと私は思っています。
楽な答えは、絶対に言わない。

こうしたらいいと思う。でも動くかどうかはあなたが決める。
それが私の、変わらないスタンスです。

今できる小さな行動は一つ。
鑑定を受ける前に、「本当に聞きたいこと」を一つだけ決めること。
「彼の気持ちが知りたい」より「今、私はどう動けばいいか」のほうが、
鑑定後に実際に使える答えが出やすい。

よくある失敗は、
ふんわりした言葉をもらって満足して帰ること。
「なんとなく安心した」で終わると、次の行動には繋がらない。

タロットで見ると、
流れが変わった人に共通しているのは、鑑定の後に「動いた」こと。
タロットは動くきっかけを見せるもので、動くかどうかはあなたが決める。

鑑定では、
・相手の今の本音
・連絡/関係が動きやすい月
・今は待つべきか動くべきか
を整理します。

今どうすればいいかが分かるだけで、
不安はぐっと軽くなります。
整理したいなら、
今がちょうどいいタイミングです。

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