アフィリエイトに罪悪感がある。
そう感じたことがあるなら、先に伝えておきたいことがあります。
その罪悪感、稼げない証拠じゃありません。むしろ逆です。
罪悪感を一切感じずに商品を紹介できる人より、罪悪感を抱えながらも発信を続けた人の方が、長い目で見ると稼ぎ続けています。
なぜだと思いますか。
アフィリエイトに罪悪感を感じるのは、あなたが誠実な証拠
自分が紹介した商品を、誰かが買ってくれる。
これって、よく考えると少し不思議な感覚です。自分で作ったわけでもない商品を紹介して、報酬をもらう。この仕組みに、なんとなく後ろめたさを感じてしまう人は少なくありません。
「本当にこれで良いのかな」
「押し売りみたいで嫌だな」
そう感じてしまう背景には、セールスという言葉そのものへの、あまり良くないイメージがあると思います。
セールスと聞くと、売りつけられる、というイメージが浮かびませんか。玄関に「セールスお断り」の札を貼っているお宅もありますよね。セールスは嫌なもの、という空気が、なんとなく社会に染みついている気がします。
だからこそ、真面目な人ほど、アフィリエイトに罪悪感を覚えやすい。
でもその感覚は、あなたがおかしいわけではなくて、実は売れない人のセールス像から来ているだけなんです。
売れる人は、売り込んでいない
売れる人のセールスは、売りつけじゃありません。
むしろ逆で、お客さんの方から「これ売ってください」と言われます。
何が違うんでしょうか。
答えはシンプルで、その人にとって不要なものを紹介しているか、必要なものを紹介しているか、その一点だけなんです。
たとえば、足が痛くて病院に行ったのに、なぜか風邪薬を渡してくる医者がいたらどうでしょう。困りますよね。信用もできません。
そういう医者のようなセールスをする人が、世の中には案外多いんです。だから嫌がられる。
一方で、足が痛い人にちゃんと痛みを和らげる薬を出してくれる医者は、信頼されます。また来たいと思われます。
別の例で言うと、砂漠で喉がカラカラの人に、パサパサのパンを売ろうとする人がいたら、これも売れません。当然ですよね、今欲しいのはパンじゃなくて水なんですから。
その人に水を差し出せる人こそが、売れる人です。
嫌われるか、感謝されるかは、たったこれだけの違い
相手にとって必要じゃないものを売ろうとするから、嫌われる。
逆に、相手にとって本当に必要なものを紹介してあげると、感謝されて「売ってください」と言われる側に回ります。
ここで一つ、大事な視点があります。
セールスというのは、売り込みじゃなくて、人助けなんです。
売れているブロガーの多くは、実は売り込んでいません。その人にとって良いものを紹介して、困っていることを手助けしているだけなんです。
人助けだと思ってセールスをしていると、罪悪感なんて出てきません。
むしろ、購入してくれる人が増えるというのは、助けられた人が増えたということです。だからセールスが、楽しくて仕方なくなってくるんです。
その罪悪感こそ、あなたの武器になる
もしあなたが今、アフィリエイトに罪悪感があって、一歩踏み出せずにいるなら。
一度、この視点だけ持ってみてほしいんです。
自分は今、砂漠で水を探している人に、水を届けようとしているのか。それとも、パサパサのパンを無理やり握らせようとしているのか。
前者なら、それはセールスじゃなくて、ただの人助けです。
この意識が変わるだけで、罪悪感はふっと軽くなりますし、セールスそのものが楽しく感じられるようになってきます。
そして、罪悪感を感じられる人というのは、そもそも相手のことを考えられる人です。それは弱さじゃなくて、信頼される発信をするうえで一番大事な資質です。
「罪悪感があるからアフィリエイトは向いていない」
そう思っていた方こそ、実は一番強いブロガーになれる可能性を秘めています。
もし、そもそもブログを始めるところから不安がある、何から手をつけていいか分からない、という状態でしたら、一度ブログ相談でお話ししませんか。
罪悪感やセールスへの苦手意識も含めて、今の悩みを一緒に整理するところから始めましょう。