ブログは毎日更新しないと成果が出ない。
そう思って、始める前から心が折れそうになっていませんか。
実は私は、たった1記事だけのサイトで、車が一台買えるくらいの金額を稼いだことがあります。
更新なんて、ほとんどしていませんでした。
特別な裏技を使ったわけではありません。ただ、記事数や更新頻度に対する考え方が、そもそも世間で言われているものとズレていただけなんです。
たった1記事でも稼げてしまう理由
私が稼いでいたのは、ペラサイトというやり方です。1つのキーワードだけに絞って作る、たった1記事だけのサイトのことです。
今は、商品名や会社名といった商標名を使ったペラサイトは、以前より難しくなっています。
でも実は、狙うキーワード次第では、今でも1記事だけでしっかり勝負できるケースがあります。
これ、多くの人が誤解しているところなんですが、ブログで大事なのは「どれだけ記事を更新したか」ではありません。
ブログの記事数は、ゴールから逆算して決まる
ブログには、ちゃんとゴールがあります。
狙っているターゲットの悩みを解決できること。これに尽きます。
記事数が多ければ良いわけでも、更新頻度が高ければ評価されるわけでもありません。ターゲットの悩みが解決できているかどうか、それだけです。
そして、この「悩み」には広いものと狭いものがあります。
たとえば「脱毛 女性」というキーワード。これはかなり悩みの範囲が広いです。年代も違えば、脱毛したい部位も違う、予算感も違う。この広さをカバーしようとすると、記事を大量に用意しないと、Googleから「このブログは内容が薄い」と判断されてしまいます。だからこそ、更新し続ける必要が出てくるんです。
一方で「20代 脱毛 女性 割合」のようなキーワードだとどうでしょう。悩みの範囲がぐっと狭くなります。この場合は10記事以内でも、最低限の完成されたブログになります。
つまり、記事数の目安は「悩みの広さ」で決まります。更新した数で決まるわけではないんです。
10記事書いたら、一度手を止めていい
狭い悩みを狙った場合、私だったら10記事くらい書いたら、一度そこで手を止めます。
そして、しばらく様子を見ます。
検索順位が思うように上がらなければ、そのときに初めて、関連する悩みを少し追加してみる。これくらいのペースで十分です。
最初から「たくさん記事を作らないといけない」と気負う必要はありません。
誰の悩みを解決するか、ここだけ見ればいい
ブログを書くときに意識してほしいのは、この一点だけです。
誰の、どんな悩みを解決してあげるのか。
ここにだけ意識を向けて、その人にとって本当に役立つ記事を書いていく。それができていれば、記事数は自然と適正な数に落ち着きます。
逆に、必要以上に記事を作りすぎるのも良くありません。狭い悩みに対して記事を量産しすぎると、今度は「結局このブログは何のブログなんだろう」とGoogleに判断されて、評価が下がってしまうことがあります。
多いから良い、少ないからダメ、という単純な話ではないんです。
毎日更新に自信がない人へ
「毎日更新なんて続けられる自信がない」
そう思って、ブログを始めることをためらっている人もいると思います。
でも、そんなに気にしなくて大丈夫です。
まずは、特定の小さな悩みを解決するブログを、一つ完成させることだけを意識してみてください。
もし、その悩みがあまりにも小さすぎて、思うように収益化できなかったとしても、そこから少しずつ悩みの範囲を広げて、ブログを育てていけばいいだけです。
最初から大きく作ろうとしなくていい。小さく完成させて、様子を見ながら育てていく。この考え方の方が、ずっと気持ちも楽ですし、実際にうまくいくことが多いです。
ブログに関するサービスを出品していますので、よければプロフィールをご覧ください。