送ったメッセージが既読のまま数時間、数日……。
スマホを何度も確認しては落ち込む。そんな経験、
恋愛初心者なら一度はあるのではないでしょうか。
通知が来るたびに「もしかして」と期待しては裏切られ
だんだんスマホを見るのが怖くなってしまう人も
いるかもしれません。
既読スルーは「嫌われたサイン」だと思われがちですが
実際はそうとは限りません。焦って余計な一言を
送ってしまい、かえって関係を悪くしてしまうケースの
方がむしろ多いくらいです。今日は既読スルーへの
正しい向き合い方と、そこから会話を立て直すための
具体的な文章術を紹介します。
■既読スルーされる本当の理由
既読スルーの原因は「あなたへの興味がなくなった」
だけではありません。単純に忙しい、返信の
タイミングを逃した、質問がなくて何を書けば
いいかわからなかった、というケースも非常に多いのです。
特に多いのが「質問がないメッセージ」への既読スルーです。
「今日は天気がいいですね」のような感想だけのメッセージは
相手が返信のきっかけをつかみにくく、そのまま流れて
しまいやすい傾向があります。
■①、追いLINEは1回まで、24時間はあける
既読スルーされてすぐに催促のようなメッセージを
送るのはおすすめできません。相手にプレッシャーを
与えてしまい、かえって距離を置かれる原因になります。
・追いLINEをするなら最低でも半日〜1日はあける
・追いLINEは1往復分だけにとどめる
・「既読ついてたけど大丈夫?」のような催促表現は避ける
■②、話題を変えて負担の少ない質問を送る
同じ話題を引きずるより、軽く話題を変えて
「そういえば○○ってどうなりました?」のように
相手が答えやすい質問を投げてみましょう。答えやすい
質問とは、YESかNOで答えられる、あるいは
一言で返せるようなものです。
例えば「今度おすすめのカフェ、一緒に行ってみたいです」
ではなく「〇〇駅の近くにいいカフェ知ってますか?」
のように、まずは情報のやり取りから始めると相手の
返信ハードルが下がります。
■③、LINE以外の接点も持っておく
LINEだけに会話のすべてを頼っていると、
既読スルーが起きたときに関係が完全に
止まってしまいます。職場や学校、共通の友人が
いる場では、LINEとは別に直接顔を合わせて
話す機会を作っておくと、LINEでの多少の
停滞があっても関係が途切れにくくなります。
直接会ったときに「この前のLINE、忙しかったですか?」
と軽く触れてみるのも一つの方法です。深刻にならず
あくまで雑談の延長として聞くことで
相手も答えやすくなります。
■④、自分のメッセージの送り方自体を見直す
既読スルーが続く場合、そもそも最初のメッセージの
送り方に原因があることも少なくありません。一度に
長文を送りすぎていないか、質問攻めになっていないか
絵文字や記号が多すぎて読みにくくなっていないかを
見直してみましょう。
・1通のメッセージは2〜3行程度を目安にする
・質問は1通につき1つまでにする
・重い話題や将来の話をいきなり送らない
シンプルで読みやすいメッセージほど、相手は
気軽に返信しやすくなります。また、絵文字や
スタンプを使いすぎると幼い印象を与えてしまう
こともあるため、相手のトーンに合わせてバランスを
取ることも意識してみてください。
■既読スルーが続いたときの心の保ち方
対処法を試しても、それでも既読スルーが
続くことはあります。そのときに大切なのは
返信の有無で自分の価値を決めつけないことです。
返信が来ないのは、相手のタイミングや状況に
よるものであり、あなた自身の魅力とは切り離して
考えるべき問題です。一つの関係にこだわりすぎず、
並行して他の出会いにも目を向けておくことで、精神的な
負担を減らすことができます。一つの返信に一喜一憂しない
距離感を持つことも、長く恋愛を楽しむための大切なコツです。
焦らず構えている人の方が、結果的に良い関係を
築きやすい傾向があります。スマホを何度も確認する時間を、
趣味や仕事など他のことに使ってみるだけでも、気持ちは
ずいぶん軽くなるはずです。
■まとめ
既読スルーは恋愛の終わりを意味するものではありません。
焦って追いLINEを重ねるのではなく、時間を置く、
話題を変える、直接会う機会を作る、メッセージの
送り方自体を見直すという4つの対処法を試してみてください。
「このLINE、どう返信すればよかったんだろう」と
一人で悩んでいる方は、かずひとのLINE添削サービスを
ご利用ください。実際のやり取りのスクリーンショットを
見ながら、次の一通を一緒に考えます。
・既読スルーされた後の返信文を一緒に考えてほしい
・自分のLINEの送り方の癖を客観的に指摘してほしい
・会話が続く自然な文章の作り方を学びたい
このような方は、ぜひココナラからお気軽にご相談ください。