みなさん、おはこんばんちは。
スピリチュアルな話を好まないクセにタロット占いをしているさぶらでございます。
さぶら屋は屋号です。
突然ですが宣伝を兼ねて、自分語りをしてみたいと思います。
内向的でアピールやアプローチが下手くそな自分のために、AIさんが提案してくれたからです(他人任せ)。
今回のテーマは「さぶら屋がタロット鑑定で大切にしていること」です。
結構ぶっちゃけて本音を語ってみているので、よかったら見てやってください。
さぶらがタロット鑑定で大切にしているのは、
「自分の足で一歩踏み出してみよう、やってみよう、と思ってもらえること」
です。
もちろん、問題を整理しながら不安を和らげるお手伝いをすることも、占いの大事な役割だと思っています。
ですがそれは、ぶっちゃけてしまうと(不謹慎に聞こえてしまうかもしれませんが)ゲームで言うところのサブクエストみたいなもの、だと考えています。
報酬があるし、クエスト欄もスッキリするからクリアしたほうが気持ちがいい。
でも、それはゴールではない。
さぶらがなによりうれしいと感じるのは、鑑定のあとに「やってみます」「挑戦します」という言葉をもらえたときです。
できるだけ具体的で試しやすいアドバイスを添えるように意識しているのも、「これなら私にもできそう」と思ってもらいたいからです。
なぜ、そこにこだわるのか。
それは、かつてのさぶら自身がそこで躓いていたからだと思います。
うつ病だった頃のさぶらは、自分が何をしたいのか、何が嫌なのかすら、自覚できていませんでした。
その自覚が持てたときにはじめて、心の状態が目に見えて良くなったと感じられたんです。
あのときの感覚が、さぶらの鑑定の軸になっています。
そのせいか、感謝してもらえても「うまく鑑定できた」と思えないことが、実はあったりもします。
たとえば、パートナーの言動で感じた不安について、何度も繰り返し相談されたとき。
ご相談者さまが不安を感じやすい方の場合、不安を抑えたり、不安になりにくくなるための具体的な対処法を、毎回お伝えするようにしています。
でも残念ながら、1〜2週間や数日など、短いスパンで同じような相談内容を携えて戻ってきてしまう、みたいな。
そういうときさぶらは、敢えて正直にお伝えするようにしています。
「私の鑑定は短いスパンで利用されると、お伝えする内容がほとんど変わらなくなってしまいます」と。
なぜなら、根本的な問題が解決されていないから。
「これをきっかけに現状を変えてみてほしい」「自分の意思で色々と試してみてほしい」という気持ちで、お伝えしています。
ぶっちゃけてしまうと、占いに依存しがちだと感じられる方に対して
「もう占いに頼るのはやめときなw」
と思ってしまうことも、実は少なくありません。
(実際のところ、そういうお客さんはほとんどいらっしゃらないんですが)
占い師のさぶらがそれを言うのは矛盾に聞こえるかもしれませんが、これは紛れもない正直な気持ちです。
なぜなら占いに依存すればするほど、占い任せの人生になってしまうと思っているからです。
さぶらはうつ病を乗り越えたときの経験から、人は自分の人生を生きるべきだ、と考えています。
占い任せの人生は、「自分の人生」とは言えません。
なぜなら自分の責任を放棄して、占いに決めてもらっているのと変わらない、と感じているからです。
自分のことは、自分が決める。
その責任は、他ならぬ自分自身が負う。
ちょっとずつでもそう思えるようになれば、「人生は自分のものなんだ」という実感も強まってくるはずです。
少なくとも、さぶらはそうでした。
占いは、そのお手伝いができるツールだと、さぶらは思っています。
もしさぶらの鑑定が、自分の足で歩き出すきっかけの1つになれたとしたら、こんなに嬉しいことはありません。
こんなことを考えている、売れないタロット占い師です。
もしお気に召すところがありましたら、ぜひ気軽にご相談くださいませ。
-おしまい-