命が続くのは奇跡

命が続くのは奇跡

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コラム
こんばんは。
カウンセラーのやまだです。


ようやくうさぎの介護に慣れて来てペースが掴めた気がしている今日この頃。



顔半分のマヒはまだ治ってなく朝夕の投薬は続いててかなりヨタヨタなんですが食べてくれるので助かってます。




11月後半にまた胃拡張が起きた時、本当は胃のオペをして消化できずに残っている食べかす等をきれいに取り除く予定でした。



だけど麻酔をしていざって時に呼吸が止まったらしく。
それでオペは急遽中止、呼吸が戻り安定したのを待ってから3回目の胃の洗浄に切り替えたと終わってから聞きました。




オペを決めた時(生きては会えないかも)と何度目かの覚悟をしたんですが、先生も「この子は強い」とビックリするぐらいフラフラの状態でも家に戻って来てくれて。


でもまだ油断はできない状態と言われていたのにあれから2週間以上経ってもおじいちゃんうさぎは健気に生きている。



そんな姿を見ると命が続くって奇跡なんだと思いました。





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そんなことを考えていたタイミングで中山美穂さんが亡くなったと知り、友人からはお母さんが亡くなったという喪中はがきが届いたりもして。



私よりかなり年上の友人は独身のままご両親と暮らしていて、本人いわく親に頼り切って生きて来たのでお父さんに続いてお母さんまでいなくなり、ひとりぼっちで何もできなくて悲しみに暮れる日々なのだそう。




話を聞いて状況を想像するとそれは辛いなーと思いましたが、どちらの介護をすることなくご両親が90まで長生きしたのは奇跡だと改めて思いました。



ただ友人はもしかしたら長い間そういう生活が続いていたので『当たり前』のような感覚になっていて、いつまでもその暮らしが続くと思っていたのかもしれません。




そしてミポリンの突然死で奇跡であろうと当たり前に思っていようと

永遠に続くことはない

と思い知らされました。





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そういや若い頃は『生きる意味』をよく考えてましたね・・・


何のためにこの世に生まれたのか?

この世に生まれたからには何か残さないと生きる意味がないのでは?なんて思ったこともあったほど(^^;)



途中からは何も残せなくても自分なりの人生を満喫して「あー楽しかった」と死ねたらそれで十分と思うようになり、

生きた証を残さなければいけない

という呪縛から解放されずいぶんラクになったし、死ぬこともあまり怖くなくなりました。



まぁ今はうさぎのために健康でいないと!って思ってますが。




うさぎは私が悲しむから無理をして頑張っているとかではなく、奇跡的に命が続くから生きているだけなんですよね。



私たちが何事もなく朝を迎えられることも奇跡。

つい当たり前のように思ってしまうけど、当たり前なんかじゃない。



だからこそ命が続いていることに感謝して1日1日を大切に過ごして行こうと思います。



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ありがとうございました!
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ちなみにこのイラストはおじいちゃんうさぎを描いてもらったものです

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