見積もり依頼への返信、手作業で消耗していませんか? フォーム→PDF→自動返信という考え方

見積もり依頼への返信、手作業で消耗していませんか? フォーム→PDF→自動返信という考え方

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IT・テクノロジー
小さなお店や事業者にとって、見積もり依頼への返信は地味に重い作業です。フォームやメールで依頼を受ける→表計算で金額を出す→PDFにする→メールに添付して返す。この繰り返しに、毎回15分、20分とかかっていませんか。

■ 流れ自体は自動化しやすい

受け付けをGoogleフォームに寄せれば、回答は自動でスプレッドシートに並びます。そこから品目と個数で金額を計算し、見積書PDFを作って、依頼者へ自動返信する。ここまでは道具の組み合わせで十分に組めます。品目の単価や税率、まとめ割や配達料の条件も、表側で持てば変更が簡単です。

■ ただし「全自動・無条件」は危ない

私が大事だと思うのは、自動で送らない条件を先に決めることです。たとえば、1日の受付上限を超えた依頼、同じ宛先からの連続した依頼、お届け希望日が近すぎる依頼、注文が空の依頼。こういうものは自動送信せず「保留」「要確認」として記録に残す。人間が見てから送る。この一手間が、誤送信の事故を防ぎます。

最初は「見本モード」で自分のアドレス宛てにだけ送り、文面と金額を確かめてから本番に切り替えるのもおすすめです。

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