アオハルなみな、アラフィフ世代

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コラム
こんにちは。

いつも
ありがとうございます。



昨年の11月から入院してた
イマノリの父ちゃん。



数日前に退院したと
電話が。



腰の手術をして
リハビリをしてたら
コロナになり



結局
年を越しての退院になりました。



まあ
とりあえずは良かった良かった~。



それでも
歩くのには杖をついたり



あの
体を預けてゴロゴロ転がすやつがないと
危ないみたいで。



60年以上
農家をやってきて
ムキムキだった昔の父ちゃんが
急激に歳を取ったようで。



まあ
イマノリも歳を重ねてるんだから
しかたないよな~
なんてことも思いつつ。



ふと
これに気づいたんです。



あと30年。



父ちゃんとイマノリは
ちょうど30歳違うんです。



あと30年もすれば
もしかしたら自分も
自由に歩けなくなってるかもしれない。



たった30年しかないのか~~
って思ったんです。



もちろん
まだ30年もある
って捉え方もできますが。



でも
30年しかないって思ったら



今のままじゃ絶対イヤだー
って
なんか自分が燃えてきたんです。



一刻も早く
もっともっと自由に
もっともっと豊かに生きたいって。



アラフォー
アラフィフ。



特に
アラフィフ世代って
いろんな現実が
自分に突きつけられてくる感じがする。



自分の人生を考えさせられるような
そんな局面がいっぱい出てくる。



終わりの方を意識し始めるってのかなぁ。



でも
終わりを意識することは
今を意識することにつながるわけで。



今日をどう生きるか。

この一瞬一瞬をどう生きるか。



ちょっと
大げさな感じかもだけどね。

楽しんで生きる。

生きるを楽しむ。



「よし!今日も楽しむぞ~」

「はい!今を楽しむよ楽しむよ~」



このコトバを
できるだけ自分自身にかけてあげる。



そうすれば
なにかしら楽しもうとするでしょ。



アラフィフって



アオハルなみに
いろいろ考えたり
感じたり
思いめぐらしたり
心が揺れ動く



そんな世代だと
イマノリ感じます。



そんなアラフィフを
一緒に
楽しんでいきましょうよ。
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