注目!個人でもできる輸入独占ビジネス★★62

注目!個人でもできる輸入独占ビジネス★★62

記事
ビジネス・マーケティング
52 国際ビジネス交渉での3つの重要なマインド
 「急がず・焦(あせ)らず・慌(あわ)てず」その②

★こちら側(あなた)も受け入れながら、粘り強く相手の譲歩を引き出す

「ダメもと(ダメでもともと)」の精神で交渉する重要性は、国際ビジネスにおいては大事な要件です。たとえば、商品の買い付け(仕入れ)にあたって、相手のメーカーと価格交渉が始まったとしましよう。

 相手が提示した見積もり価格が100ドル、それに対して様々な状況を考慮してこちら(あなた)が希望する仕入れ価格は90ドル。こうした場合、90ドルという希望をはじめから正直に提示してはいけません。

 まずは希望より大幅に低い70ドル程度を提示してみるのです。ただし、あまりにも低い提示価格50ドル程度(50%割引)を提示すべきではないです。なぜなら、あなたは本当に取引を成立させる気で交渉しているのかと、相手に疑いを与えてしまうからです。

 このこちら(あなた)の70ドルの提示に対して、おそらく相手は95ドル程度の価格を回答してくるでしょう。こうして、何度か交渉を繰り返していき、ときにはこちらも(あなた)折れつつ、粘り強く相手の譲歩を引き出していきます。

 時間はかかりますが、最終的にはこちら(あなた)の希望に近い価格に沿った、90ドル前後の妥協案に落ち着くことは不可能ではありません。

国際ビジネスでの取引交渉は、やはり何かと大変ですが、そのような取引の過程を楽しめる位の余裕を持った方がうまくいきます。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す