23 英文ビジネスレターの基本
ビジネスレターの決まりごとを知っておこう
輸入総代理のビジネスを行うにあたって、ヨーロッパメーカーとの
やり取りの手段で重要なのがメールです。
日本でもビジネス上で出すメールには、一定の決まりがありますが英語のメールにも決まりごとがあります。
英語のメールに必要となる項目は次のとおりです。
①宛先
②件名
③頭語(受取人名)
④本文
⑤末文
⑥結語
⑦差出人名・連絡先
まず、頭語についてですが頭語とは日本の「拝啓」や「前略」などにあたるメールの最初の部分になります。
初めてのメールで相手担当者のメールが判らない場合は、「Dear Sir,]
でO.K. また相手の担当者の名前が判るときは「Dear Robert,」でO.K.です。
次に、結語とは結びとして文章の最後を締めくくる言葉です。日本の「敬具」「早々」などにあたるもので、本文から2行空けて書くのが一般的です。
英文ビジネスレターの基本的な構成を図の形式で説明します。以下の要素を含めてください
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| 1. 送信者の住所 |
| [Your Name] |
| [Your Address] |
| [City, State, Zip Code] |
| [Email Address] |
| [Phone Number] |
| |
| 2. 日付 |
| [Date] |
| |
| 3. 受取人の住所 |
| [Recipient's Name] |
| [Recipient's Title] |
| [Company Name] |
| [Company Address] |
| [City, State, Zip Code] |
| |
| 4. 挨拶 |
| Dear [Recipient's Name], |
| |
| 5. 本文 |
| [Introduction] |
| [Main Content] |
| [Conclusion] |
| |
| 6. 結びの挨拶 |
| Sincerely, |
| |
| 7. 署名 |
| [Your Name] |
| [Your Title] |
| [Company Name] |
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英文ビジネスレターを書く際に気をつけるべき一般的なルールは以下の通りです。
1. 形式を守る: 送信者の住所、日付、受取人の住所、挨拶、本文、結びの挨 拶、署名の順に整える。
2. 敬称の使用: 受取人の名前が分かっている場合は「Dear [名前]」、不明な場合は「Dear Sir/Madam」を使用。
3. 明確で簡潔に: 目的を明確にし、簡潔に表現する。長文にならないよう心がける。
4. プロフェッショナルなトーン: ビジネスレターはフォーマルな文体で書く。カジュアルな表現は避ける。
5. 正しい文法とスペル: 文法やスペルミスがないように注意し、必要に応じて校正を行う。
6. 段落を分ける: 内容ごとに段落を分け、読みやすくする。
7. 具体的な情報を提供**: 依頼や提案など、具体的な情報を明示する。
8. 結論を明確に: 本文の最後に要点をまとめ、期待する行動を示す。
9. 適切なフォーマット: 余白やフォントサイズを適切に設定し、ビジネス文書としての体裁を整える。
10. 署名の確認: 最後に署名を忘れずに行い、必要があれば手書きの署名を追加。
これらのルールを守ることで、効果的なビジネスレターを書くことができます。
参考となる画像も添付します。