きごころアドバイザーひすいです。
7月が始まります。
2026年も、いよいよ後半戦へ。
今日は、九星気学とホロスコープ、
両方の視点から7月を見ていきます。
そして7月は、大きな転換点が重なる、特別な月です。
■ 九星気学で見る7月―六白金星の月
九星気学では、7月は六白金星の月です。
六白金星とは、天の気、リーダーシップ、完成、誇りを象徴する星。
2026年は一白水星の年。
水の年です。
そして7月は六白金星の月。
金の月。
水が金を育てる。
これが、7月のエネルギーの流れです。
6月は五黄土星の月でした。
中心に戻り、払い清め、余白を作る月でした。
そして7月。
六白金星の月は、その余白に、天のエネルギーが満ちてくる月です。
六白金星のキーワードは、完成、誇り、リーダーシップ。
6月に手放し、整えてきたものが、7月に形になり始めます。
「これでいい」という確信が生まれる月。
自分を誇りに思える瞬間が増える月。
それが、7月のエネルギーです。
■ ホロスコープで見る7月―主役の季節が始まる
そして、ホロスコープの視点から見ると、
7月は歴史的な転換点を迎えます。
6月30日、木星が獅子座へ移動します。
木星は「幸運と拡大の星」。
ひとつの星座に約1年間滞在します。
つまり、これからの約1年間は、
木星獅子座期という大きな幸運のサイクルが始まるということです。
獅子座のキーワードは、自己表現、情熱、「私が主役」。
これまでの木星蟹座期間は、内側を育む時期でした。
感情と向き合い、本音が溢れ出し、安心の土台を作る1年でした。
しんどかった方も多かったと思います。
でも、その時間は必要だったんです。
外の世界と関わって自己表現していくには、
自分の輪郭がはっきりしていなければならない。
蟹座の1年は、その準備期間でした。
そして今、その準備が整いました。
7月から始まる木星獅子座期は、
温めてきたパワーを外へ開いていく時期です。
誰かの後ろに隠れるステージは、もう終わりです。
あなたの魅力を、堂々と外に差し出していく。
それが、これからの1年のテーマです。
■ 水星逆行と火星双子座―焦らなくていい
ただ、7月前半は少し注意が必要です。
6月29日から、水星逆行が始まります。
約3週間の期間です。
水星は言葉やスケジュール、コミュニケーションを司る星。
逆行中は、予定が狂いやすくなったり、
連絡のすれ違いが起きやすくなります。
木星獅子座に入って「さあ、前へ進もう」という気持ちが
強くなっているタイミングなので、
足止めされているような焦りを感じることもあるかもしれません。
でも、焦らないでください。
この水星逆行は、
「本格的に新しいステージへ飛び出す前に、
やり残したことはない?」
という、宇宙からの優しい問いかけです。
昔諦めた計画を見直したり、大切な人とゆっくり話したり。
7月前半は、過去の宝物を回収するための
立ち止まりの時間として過ごしてください。
そして、火星が双子座にあるこの夏は、
好奇心がとても旺盛になります。
情報収集や発信、人とのやり取りが活発になる時期。
ただし、情報が溢れかえって
どれを信じていいか分からなくなることもあります。
流れてくる全ての情報を受け取ろうとせず、
「自分に必要なものだけを、自分のペースで受け取る」
という、心地よい境界線を大切にしてください。
■ 九星気学とホロスコープが重なるメッセージ
七月、九星気学の六白金星とホロスコープの木星獅子座。
この二つが重なって見えてくるメッセージがあります。
それは、「自分を誇りに思っていい」ということです。
六白金星は、天のエネルギー、誇り、完成の星。
木星獅子座は、自己表現、情熱、主役の星。
どちらも同じ方向を向いています。
「私なんて」はもう卒業です。
6月に手放してきたもの、整えてきたもの、育ててきたもの。
その全てが、7月に花開こうとしています。
■ 2026年7月の全体的な流れ
7月1日から15日、水星逆行期間中。
焦らず、立ち止まる時期です。
新しいことを始めるより、やり残したことを整理する。
前に進むより、足元を確認する。
大切な人との会話を、丁寧に。
約束や予定は、余裕を持って確認を。
スケジュールには、意図的に余白を作ってください。
詰め込みすぎると、水星逆行の影響を受けやすくなります。
7月16日以降、水星逆行明け。
ここから、本格的に動き始めます。
「さあ、始めよう」という気持ちが自然に湧いてくる時期です。
木星獅子座のエネルギーをフルに受け取りながら、
自分の情熱に素直に動いてください。
好きなこと、やりたいこと、ずっと保留にしていたこと。
その一つに、手を伸ばしてみてください。
■ 7月に全員がやるといいこと
2026年7月、全員がやるといいことが3つあります。
まず、褒め言葉を素直に受け取ってください。
「私なんて」と言いそうになったら、一度止めてください。
「ありがとうございます」と、受け取るだけでいいんです。
次に、スケジュールに余白を作ってください。
水星逆行中は特に、詰め込みすぎないことが大切です。
余白があるから、新しいものが入ってきます。
そして、自分の「好き」に素直になってください。
木星獅子座期の最大の開運ポイントは、
自分の本音に正直であることです。
やりたいことに、素直に動いてみてください。
■ 明日からの予告
今日は、2026年7月全体の流れをお伝えしました。
明日からは、本命星別に7月の運勢をお伝えしていきます。
あなたの本命星に合わせて、7月の過ごし方を具体的にお伝えします。
楽しみにしていてください。
■ 最後に
7月、あなたが主役になる月が始まります。
6月に整えてきた自分を、今月は外へ開いていく。
焦らなくていいんです。
水星逆行の前半は、ゆっくり準備する時間。
そして後半、満を持して動き始める。
「私なんて」は、もう卒業です。
あなたの魅力を、堂々と外に差し出していい月が来ました。
それでは、また明日。
大丈夫、主役になれば、きっとうまくいきます。