YouTube広告の海外事情に関して

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ビジネス・マーケティング
いつもお世話になりますユアベストプランです。

本日は最近ご相談が増えている海外への掲載に関する記事です。

当方が音楽チャンネル(ボカロや歌ってみた)専門に広告を出稿をしておりますので、
音楽に限ったお話になります。


有名ボカロPや歌い手さんのコメントを見ると外国語のコメントがある事で分かるように、日本のボカロや音楽に関しては海外でも需要があります。


活動者様の今後の以降次第ではあるのですが、海外視野も検討に入れるのもありかなと思っています。


まずインドネシアなど東南アジア系は広告単価が安く、親日国でもある為反応が得やすいイメージです。


ヨーロッパ、アメリカなど英語圏に関しては広告単価が日本の倍ほどする状況ではあるのですが、

日本アーティストでそちらに向けてプロモーションしている方は少ないと思いますので、

そこで一発ハマれば大きいのかなと思います。


個人的には東南アジア系で多く回数を回して海外認知を深める手も有効だと考えます。


インドネシアは特にSNS大国で若者の情報スピードがかなり速いそうです。
拡散力もありそうです。


DJ社長は今その戦略でBTSやジャスティンビーバー並みの海外認知度を狙っている様です。


海外に向けたプロモーションをしたいという方はご相談下さい。


PS
最後に少々お話はそれますが無性に

Adoさんの踊が聴きたくなってYouTube検索した際の話です。


あのグッバイ宣言で有名でChinozo様の楽曲動画が広告に掲載されておりました。

チノゾさん公国.png

※上記の掲載に当方は関与しておりません。

大手P様なので、事務所関係やファンの方からの応援広告の可能性も高いと思います。

広告効果があるからこそ出稿されているのでしょう。

有名な方も利用するプロモーションを試してみてはいかがでしょうか?


最後までお読み頂きありがとうございました。



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