【未来流・習慣論】時間がない人ほど、30分だけ副業した方がいい理由

【未来流・習慣論】時間がない人ほど、30分だけ副業した方がいい理由

記事
マネー・副業
現在、私は店舗事業・オンライン事業・資産管理運用・不動産賃貸業など、複数の収入源を持っています。

ただ、最初から上手くいっていたわけではありません。

特にオンライン事業は、1人で立ち上げてきたものが多く、売上が安定するまでは何度も失敗と軌道修正を繰り返しました。

今月は売れたのに、翌月は売上0・・・。

そんなことも普通にあります。

そのたびに市場価値を分析して、商品を見直して、また改善する。

事業は才能よりも、「改善を続けられるか」の方が大きいと私は思っています。

ただ、以前の私は続きませんでした。
「今日は3時間やろう」
「休みの日にまとめて頑張ろう」

そう思っても、結局疲れて続かない。

モチベーション頼みでは限界がありました。
そこで、考え方を変えました。

「頑張る」のではなく、「続く仕組み」を作ろう。

そうして始めたのが、1日30分だけ事業に向き合う習慣です。

特に、仕事や育児で忙しい会社員の方ほど、この考え方は相性が良いと思っています。

1日30分しかない。
でも逆に言えば、30分なら続けられる。

【短時間で成果を出す習慣化ルール】
① いつもより30分早く起きる
② 自宅や事務所ではなく、環境を変える(カフェなど)
③ 頑張るのではなく、遊び感覚で取り組む
④ 30分経ったら、途中でも必ず終える

実際、30分で何をしていたのか?

特別なことではありません。

・売れる商品を考える
・競合を観察する
・お客様の悩みを書き出す
・商品説明文を少し修正する
・販売の流れを整理する
・集客導線を見直す

これだけです。

例えば、今日は商品タイトルだけ。

明日は商品説明文だけ。

次の日は「誰向けの商品なのか」を見直す。

1日で完成させようとはしませんでした。

むしろ、「今日は1つだけ改善する」と決めていました。当時は、「良い商品を作れば売れる」と思っていました。

でも現実は違いました。商品だけでは売れません。

誰に、どの順番で、どう伝えるか?

つまり、「販売戦略」が必要でした。

だから私は、商品制作と同じくらい、「どう売るか」に時間を使いました。

そしてもう1つ意識したのが集客です。

作って終わりではなく、「見つけてもらえる仕組み」を少しずつ整える。
この積み重ねが、後から大きな差になりました。

結果的に、その習慣から収益の柱を作れた事業もあります。
ただ、ここで大事なのは「気合い」ではありません。

心理学では、途中で終えたことの方が気になりやすいツァイガルニク効果という考え方があります。

だから私は、キリが良いところまでやりません。

むしろ、あえて途中で終えます。
すると、「続きが気になる状態」ができる。

不思議と翌日も自然にやりたくなるのです。

人は意志が弱いのではなく、「続けられる設計」ができていないことが多いと言われています。

だから私は、最初から30分しかやらない。
無理を前提にしない。

そして、続くことを最優先にしていました。投資と同じで、習慣も「複利」だと思っています。

世界的な投資家のウォーレンバフェットも「複利の力」を非常に重視していることで有名です。

ただ、複利は最初に成果が見えません。

だから、多くの人が途中でやめてしまいます。

でも実際は、少しずつ積み重なったものが、ある時から一気に伸び始める。
これは副業や事業も似ています。

1日では変わらない。1週間でも変わらない。

でも、毎日30分を半年続けると約180時間になります。

最初は変化がなくても、ある時から急に売上や反応が変わり始めることがあります。

忙しい人ほど、「短時間を積み上げる力」が後から効いてくる気がしています。

子どもの習い事でも、私は「長時間より短時間を継続」を意識してきました。

集中力が切れるまでやるより、「また明日やりたい」と思えるところで終える。

この感覚は、大人の副業や事業づくりにもすごく似ています。

時間をかければ成果が出る時代ではありません。

むしろ、「限られた時間で、どう続けるか」。

その設計の方が大切です。

もし今、忙しくて前に進めないなら、「頑張る時間」を増やすより、「続く30分」を作ることから始めてみてもいいかもしれません。

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