こんにちは!おじぃごりぃです。
世の中には生まれながらに歌の上手い人、苦手な人、好きな人嫌いな人と様々ですが、何故か生きていく上で人前で歌わなきゃいけないシーンって必ずありますよね。
音楽の授業や合唱コンクール。友人とのカラオケや、社会に出れば付き合いでカラオケ行くだなんて定番だし、そこで上司に「歌え」なんて言われたら中々拒否できるものじゃありません。
歌が得意な人、好きな人にとっては、それは苦痛どころか喜びすら感じる時間かもしれませんが、そうではない人にとっては地獄です。
だってそうでしょう?
自分の自信のない一面をみんなの前で晒さなきゃいけないんですから。
「せめて人並みに歌えれば…」
そうすれば、皆の喝采を浴びる、とまではいかなくても、その場をやり過ごせはするはず。
もしかしたら、そうやって歌っていく内に歌を好きになれるかもしれない。
苦手だったことが好きになるって素敵なことですよね。
ですから僕は、そんな歌を苦手とする人達の苦手意識克服のために記事を書いてみようと思ったんです。
僕の最終目的は「歌が苦手なあなたが、歌うことは楽しい」と考えてくれるようになることです。
現在はコロナ禍でカラオケに行く機会はめっぽう減っていますが、得てして多くの人間は歌うことが好きです。
この災厄が収まった後、溜まったフラストレーションを発散すべく、カラオケラッシュがあなたの身にも訪れることでしょう!
今のうちに準備をして、その波を乗りこなしましょう!
前置きが長くなりましたが、あなたは「歌」についてこんな認識をしていませんか?
「歌なんて才能だ」
「自分には才能がないから歌えないんだ」
これは半分正解ではあります。
歌で多くの人を魅了し、その末にプロになるためには、もちろん才能は不可欠です。
でもそれってどんな世界でも同じですよね。
けれど人並みに歌えるようになることは、大抵の人ができることです。
ではなぜあなたは歌えないのか。
それはズバリ、「歌い方を知らない」からです。
歌うって何故か直ぐに才能やセンスと直結させられて、一度苦手意識を抱いてしまうと、その壁がやたらと大きく感じてしまうものですよね。
ですがそんなことは全くなく、凄く簡単に言うと「歌う」という行為は、「ただの喉を中心とした筋肉の運動の結果」です。
他のスポーツと同じなんです。
僕は「歌う」という感覚は「自転車に乗ること」と似ていると考えます。
もしくは「泳ぐ」ことでもいいでしょう。
誰もが生まれながらにして自転車に乗れる訳でも泳げる訳でもありませんが、練習していくうちに体の新しい使い方を習得し、それができるようになる訳です。
歌も正しく筋肉を運動させないと「声」が「歌声」にはならない、つまり「歌える」ようにならないのです。
例えばもし、あなたが部活動に打ち込んだことがあるなら、あなた自身が練習を積み重ねて成長したように、そして指導した後輩が成長してきたように、歌も正しく練習すれば必ず上達するものなんです。
何故なら歌も、他のスポーツと広い意味では同じ、「運動」だからです。
では何故「歌う」ことだけが特別難しく考えられてしまうのでしょうか?
それは、「歌う」ことは他のスポーツと大きく異なり、その運動が視認しにくいからです。
その一点によって、歌を教えることも、一度身についてしまった間違った歌い方を修正することも難しいのです。
では、どうやって正しい歌い方を身につけていけばいいのか?
これも他の多くのスポーツと同じ、正しいフォームを身につけることから始まります。
さて、僕がここまでで言いたかったことは、「歌う」という行為は身構える程特別な行為ではないということです。
どうでしょう。歌に対する警戒心が少しは解けたでしょうか?
では次回から早速正しい歌い方を身につけるためのレッスンを始めていきましょう!