「仮想通貨は暴落するのじゃないか」

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マネー・副業
 本日5/12(木)の本欄「いまいまの相場のセンチメント」に関連して仮想通貨について記しておきたい。
 本日の日経のフィンテック関連記事「暗号資産テラ急落、「安定性」に疑義 強まる規制強化論」というものがあったのに気付いた方もいらっしゃると思う。『テラ』は8割も下落したという。
 現在、FRBの姿勢は明確にマネー回収によるインフレ抑止である。80年代の闘志ボルカーまで思い出してその姿勢を肯定しようとしているのは当然相当な強い意志とまで見なければならない。だから株式相場は動揺しているのである。しかし、株式相場は生き物であり、米国株式市場が金融の源泉であることを考えれば大幅な暴落をさせようとしていないことだけは確かなことと言わなければならない。ここは論者の意見も収斂しているし、実際そうあるべきと思う。
 その前提で考えたとき、バフェットの言葉を鵜呑みにするわけではないが、仮想通貨のバブルははじけてしまうのではないか。株式市場はFRBの味方だが、民間の仮想通貨はFRBの敵だとすればそうなる蓋然性はかなりある。
 さあ、どうなるだろう、先行きが楽しみだ。
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