不倫という恋の形を選んでいると、どうしても心のどこかで「自分だけが損をしているような、報われない気持ち」になる瞬間がありますよね。
特に、彼が自分の家庭や生活はしっかりと守りながら、あなたの行動や他の男性との出会いを制限しようとしてくるとき。
「俺以外の男とは会わないで」 「休みの日は何をしてるの?」
そんな言葉に、最初は「愛されている」と感じていたはずなのに、いつの間にかそれが「縛られている」という息苦しさに変わっていませんか。
心理カウンセラーのうさぴょんとして、これまでたくさんの女性たちの切ない胸の内を聴いてきました。
そんな中で感じるのは、彼のその態度は、残念ながら愛ではなく「独占欲」や「傲慢さ」であることが多い、ということなんです。
僕は、本当の愛というのは、相手の幸せを一番に願うことだと思っています。
でも、彼はどうでしょうか。
自分は奥様や家族という「帰る場所」をしっかりキープして、社会的な立場も守っている。
その一方で、あなたには「他の幸せの可能性」を摘み取ろうとする。
これは、言い換えれば「自分にとって都合のいい存在でいてほしい」という、とても身勝手な願いなんですよね。
僕は、あなたが彼を深く愛しているからこそ、その言葉に従ってしまう健気さが、本当に愛おしくもあり、同時にとても心配になります。
あなたは本来、誰に遠慮することなく、もっと自由に、もっと欲張りに幸せを求めていい存在なんです。
「彼がいるから、他の人は見なくていい」とあなたが自発的に思うのと、彼から「他の男を見るな」と制限されるのとでは、全く意味が違います。
もし彼が、あなたの未来を本当に大切に想っているのなら、自分との関係が「未来のないもの」である自覚がある以上、あなたの自由を奪うようなことは言えないはずだと僕は思うんです。
不倫という関係性は、ただでさえ孤独になりがちです。
誰にも言えない秘密を抱え、彼からの連絡を待ち、彼が家族と過ごす時間を一人で耐える。
そんな過酷な状況の中で、さらに「自由」まで奪われてしまったら、あなたの心はいつか枯れてしまいます。
僕は、あなたに笑っていてほしい。
彼との時間も大切にしながら、それ以外の時間は、あなたがあなたらしく、誰と会い、どこへ行き、どんな未来を描くのかを、あなた自身が決めていいんです。
彼に「他の男と会うな」と言われたら、少し立ち止まって考えてみてください。
「じゃあ、あなたは私にどんな責任を取ってくれるの?」と、心の中で問いかけてみてください。
もし彼が何も答えられないのなら、その制限に従う必要はありません。
あなたの人生のハンドルを、彼に渡してしまわないでくださいね。
僕は、不倫に悩むすべての女性に伝えたい。
あなたは、都合のいい「付属品」ではありません。
一人の人間として、最大限に尊重され、自由を謳歌し、心からの安心感に包まれる権利があるんです。
もし、今が苦しくて、彼からの束縛や傲慢な態度に心が折れそうなら、いつでも僕を頼ってください。
一人で抱え込まずに、まずはその苦しさを言葉にすることから始めてみましょう。
あなたは、もっと自由に恋をしていいし、もっと自由に幸せになっていいんですよ。
僕は、いつでもあなたの味方ですからね。