50代・女性 優柔不断(7) ハノイ到着!?

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コラム
空港に着いたら、まずはeSIMと両替。

「This one」以降、不機嫌になることなく、腹へったも言わず面倒な手続きに付き合ってくれる次男。旧市街行きのバス停を探す時も、「海外に来たって感じー」と超ご機嫌。

バスが見つかり、出発までしばらく時間があったので、降車場所を運転手さんに確認してみるが、もしかしたら英語通じてないかも。
私も得意ではないがベトナム語はもっとわからない。

再度、地図を確認してみたが、なんか違うような気がする。
次男が「俺が聞いてみたい」と運転手さんの所へ行く。

「わかりやすいから、オペラハウスで降りたらいいって」と戻ってきた。
ごめん、日本で下調べしてきたけど、オペラハウスは遠かったのよ。

せっかく聞いてくれたけれど、とりあえずロイビエン駅の次、
60番か62番で降りることにしよう。

バスが発車。窓からギラギラのネオンサイン、ごちゃごちゃした店、
3人乗りのバイク、ベトナムの暮らしが垣間見える。
来れてよかった。生きててよかった。ベトナム最高!

その時、次男は・・・
興奮している私をよそにスマホの画面に集中している。
外を見ろ!外を!次男も気になるが、外も気になる。
おまけに車内アナウンスも聞き取れない。
19時過ぎていたし、降りる場所を間違えるのだけは避けたい。
次男は放っておこう。

しばらくすると、「やっと終わったー」とスマホ終了。
卒業式の動画編集をしていたらしい。
ロイビエン駅に着いたので、次のバス停で降りる準備をする。

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