今日は女教皇のカードの視点から見てみます。
このカードは自分の軸の大切さを示しています。
これは【7つの習慣】でも『原則に立ち返る』という形で同じようなことが書かれていました。
内面に変わることのない中心を持っていなければ人は変化に耐えられない。自分は何者なのか、何を目指しているのか、何を信じているのかを明確に意識し、それが変わらざるものとして内面にあってこそどんな変化にも耐えられるのである
(7つの習慣 人格主義の回復 より)
判断をするには
心を基準としたもの
思考を基準としたもの
身体を基準としたもの
この3つがあります。
「心のを基準」とするのは所謂「好き嫌い」など感情で判断する部分です。
例えば…
私が学生の頃短期のバイトでクレジットカードの勧誘のバイトをしました。
その時契約をしてくれるのはほぼお年寄りで、私の中ではそれが人を騙してるような気がしてすぐに辞めてしまいました。
これは私の良心(教皇)の部分での判断でした。
また「思考で判断」するのは「こうするべき」と頭で考えて判断する時です。
誰かに助けてもらったら自分もお返しをしたいと思いますよね。
これは、してもらったことに対してそれに見合う等価のもの(天秤にかけたもの)を与えたいという部分での判断でタロットなら正義のカードの視点になります。
3つ目の「身体を基準」にして判断するのが今日のカード、女教皇の部分です。
これは一言で言ってしまえばDNAです。
アレルギーのようなものと言えばわかりやすいでしょうか?
どんなに牛乳が好きでも、体に良いとわかっていてもアレルギーがあったら飲めませんよね
体が拒否しているんです。
また、会社が合わなくて体調を崩して休んでしまっていた女性が鑑定に来られました。
他に興味のあることはあるけど、不安定な仕事だし初めてのことだし、復職した方がいいのかと迷っていた時に出たのが女教皇のカードでした
その女性はカードの説明を聞いて一言
「今体調を崩していることがもう答えですね」と…
頭では復職した方がいいと思っていても体はそうじゃないんです。
それが答えでした。
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マーカス・カッツ/タリ・グッドマンの
「シークレット オブ ザ タロット」の中での女教皇の解説においても
『細部への疑惑
何かが間違っているという感覚
あるいは逆に何かが紛れもなく正しい という直感的で疑いようのない経験』
と書かれている通りその理由はハッキリわからないけれど、感情より考えるより何かが拒否する。
それがあなたの本質で大切にしなければいけないことなんです。
それを失ってしまうとあなたがあなたらしくいられなくなってしまうから…
例えばサッカーです。
サッカーでキーパー以外の選手が手を使ったらそれはもはやサッカーとは言えませんよね?
それと同じです。
自分の軸となる本質。
言い方を変えると自分の魂のような…
それは自分の本質の部分を変えてまでやることですか?
何かを判断する時にその視点から考えてみてくださいというのが女教皇のカードからのメッセージなんです。
7つの習慣でもありました。
原則がしっかりあればブレることはありません。
何かに迷う時こそこの原則に立ち返ることなんです。
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いかがでしたか?
タロットが意外とロジカルな考え方というのもお分かりいただけたでしょうか?
実は7つの習慣を読みながら私の中では「あ、これはこのカード!!」と思うような箇所が他にもありました。
タロットの視点は意外と身近なところに沢山あるんですよ。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。