家族のこたえ

家族のこたえ

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昔、10年ほど前までのドラマや映画の中の家族像は、
子供がなんだかんだ悪くなってても
最後は親への愛情や、親からの愛情に気がつき涙するという
エンディングが多かったです。

恋愛ドラマでも最後は二人は結婚し、子供ができてハッピーエンド。
子供ができたら幸せになるという前提ですね。

あぁ、またこのパターンで終わりか、と。

最近はそういうドラマが少なくなった気がします。
反対に映画などでは、ジャンルによっては
子供にとって過酷なシーンもあったりします。

私は今の社会の方が馴染みます。
結婚し、子供を作ったら幸せ、は、そうあるべきであるという
前提の鎖に感じるからです。

モラハラ、身体的暴力、心理的虐待、過干渉など、
最近は家庭等の人間関係の問題に名前が付き始めました。

レッテル貼りの問題こそありますが、明確化し、
社会に共有されることで、未経験の人にも
伝わりやすくなる。

「それはあなたにも問題があるんじゃないの?」という
被害者に対する心ない言葉が言われなくなり、
救われる人もあるのではないでしょうか。
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