前回の続きです
感想、二日寝かせてみたのですが
やっぱり、辛口になってしまう・・・・
「宣伝文句、煽り方は上手だったけど・・・
期待の裏返しだと思ってください💦
■しにたい理由展
→いろんな人たちのしにたい理由が文字で表されていた
でも、私がリアルで聞いた、もっと悲痛な内容には及ばない・・・
公共の場で展示、という制約があったから、でしょうけれど
●誰が、誰に、何のためにアピールする展示なのかがわからなかった
当事者にとっては「こんなもんじゃない」とか「つらさのフラッシュバック」
言ってしまった側にとってはピンと来ないだろうし
「しにたい理由」に、何らかのリアクションができればよかったかな
「共感」「頑張れ」「あなたは悪くない」みたいなシールを貼って応援できる、とか
でないと、こんな「しにたい理由」なんてネットにもあふれているし
わざわざ、東京都後援のお金を使って、リアルなスペースで発表するほどのものでもないかも・・・
■住人がいなくなる部屋
しにたい衝動に駆られた人は十分以内に行動に出る
その十分で周りに、死に至る道具は・・・という視点
キッチンにナイフ、手洗いに洗剤
はしごにネクタイ、散らばった督促状など
・・・・・・・。
リアルな走り書き、壊れたスマホ、昔の写真ぬいぐるみ、汚れた衣服など、ほんとうにヤバいものはなく
ただ、ぽんと小道具(包丁、洗剤、ネクタイなど)が置いてあるだけ
なんの切迫感もない
あったら、ヤバいものね
「ああ、ここは、本当に鬱の人に何か理解やメッセージを届ける場所ではなく
なんとなく、ぬるーく、におわすだけの場所なのだな」と理解
前衛舞台みたい、簡易にモノが置いてあるだけ
安全かもだけど、何も刺さらなかった・・・・
だって、刃物のこわさや洗剤が毒
はしごでくびつり、など、みんな知ってるし
「じゃあどうすれば?」が・・・
刃物が怖くて、キッチンバサミでお料理をする人
せっけん生活、重曹、セスキなどでお掃除する人
いろいろあるのに
お化け屋敷みたいに、怖がらせて終わり、みたいなの
何の意味があったのかな💦
■うつ病の世界展
うつになる人に向けられた言葉など
私が直で聞いたことのほうが、よっぽど恐ろしかった
もしや、占い師っていうのは、カウンセラーよりキツい、リアルなことを見聞きすることもあるのかも?
(私、いま、まさに行動に移そうとしている人からの電話。あせらず、平常心で接したり。い〇ちの電話にも拒否られた人を三時間かけて、思いとどまらせたり・・・・
電話の後で一キロくらい体重落ちるくらいのヘビーな経験、何度も何度も!しています。)
■#恐怖と癒しの絵画をつぶやくよ
過去にXや本で紹介した、著作権のない絵画の紹介
「お化け屋敷、見世物小屋」テイストかな
癒し系の展示は二つくらい?
監修の医院と知り合いだったからお声がけされたとのこと
正直、いちばん浮いていたかも・・・
■生きる理由展
こんな瞬間に生きようと感じた、という例
祖母に「あなたは宝」と言われた、とか
結婚して赤ちゃんが生まれた、
子供が成長するまでは生きよう、など
それは納得なんだけれど、
孤独で阻害されている人には虚しいパンチでしかない
ほんとうにメンタルクリニックが監修しているのかあやしくなってくる
ハートの付箋で、参加者も自分の「生きる理由」を貼れるスペース
「推し活アピール」「ペットに癒され」が目立ったかな
—-----------------------------------
振り返ってみると・・・
各ブース
他のフェスと比べちゃうと、やっぱりゆるいというか
そのせいか、ストレスない人の少なさで
人疲れたりはしづらかったかも
(お台場癒しフェアとか、もっのすごい密度なので)
リハビリにはちょうど良いのかも?
けっこう厳しめに書いているので
心から楽しんだ方には申し訳ないです
ごめんなさい、でも・・・だって、
もっと伸びしろ、需要あるでしょ
もっともっと中身を濃くできるはず
余力があれば
私の思う「改善点」アップします☆彡