はっきりした出来事は、何もありません。
喧嘩もしていないし、会えば今までどおり優しい。
それなのに、ふとした瞬間に胸がざわつく。
「気のせいだと思いたい」
「でも、何かが前と違う気がする」
この「何か」の正体を探り当てられないまま、不安だけが大きくなっていく。
本日は、霊視鑑定の場でくり返し視えてきた「お相手の気持ちが離れ始めたときに現れるサイン」を、七つに整理してお伝えいたします。
当てはまったからといって、終わりが決まるわけではございません。
早い段階で気づけたのであれば、流れを戻しやすい時期でもございます。
ご自身の関係が今どのあたりにあるのかを知る、目安としてご覧ください。
気持ちが離れ始めたときに現れる、七つのサイン
返信の内容が、質問に答えるだけになり、こちらへの問いかけが消える。
会う約束が「いつか」になり、日付が入らなくなる。
これまで共有していた予定や出来事を、事後に話すようになる。
こちらの話を聞いているが、感想や意見を返さなくなる。
喧嘩をしなくなる。意見が違っても、流されるようになる。
写真を撮らなくなる。記念日に触れなくなる。
「ありがとう」「ごめん」が、やけに丁寧になる。
意外に思われるのが、5つ目と7つ目かもしれません。
霊視でまいりますと、気持ちが離れ始めた方は、まず争うことをやめます。
関係を良くするために話し合う意欲が薄れているため、衝突そのものを避けるようになるのです。
そして距離ができると、言葉遣いはかえって丁寧になってまいります。
反対に、言い合いになっても意見をぶつけてくる相手は、まだ関係を続ける前提に立っております。
「五つ当てはまる」と気づいた女性の場合
一つ、印象に残っているご相談をご紹介いたします。
付き合って二年という方が、七つのうち五つに当てはまると気づかれました。
「言われてみれば、最近ぶつかることもなくなりました」
霊視でお相手を拝見しますと、気持ちが消えたわけではございませんでした。
ただ、仕事の環境が変わり、関係に向ける余力が目に見えて減っていたのです。
そして白龍神様は、こうお示しになりました。
「この者は離れようとしているのではない。ただ、川幅が細っている」
その方には、問い詰めることをやめ、彼が余力を取り戻しやすい関わり方をお伝えいたしました。
会う回数を一時的に減らし、短い時間でも質を上げる形に変えていかれたそうです。
三か月ほど経った頃、彼のほうから『最近ちゃんと話せてなかったね』と切り出されたとご報告をいただきました。
サインに気づいたときに、やってはいけないこと
多くの方が、変化に気づいた瞬間にこうなさいます。
「最近、冷たくない?」と問いただす。
会う回数を増やそうと迫る。
相手の反応を試すような連絡をする。
これらはいずれも、細っている流れをさらに細くしやすい行動でございます。
相手に余力がない時期に負荷をかけると、相手は距離を取ることでしか自分を守れなくなります。
まず確かめるべきは、原因が「気持ちの変化」なのか「余力の不足」なのかでございます。
この二つは、外から見える振る舞いがよく似ております。
けれど対応の仕方は、正反対でございます。
早く気づけたことは、不運ではございません
サインに気づいてしまうと、多くの方が「気づかなければよかった」とおっしゃいます。
けれど、流れが細り始めた段階で気づけたことは、むしろ幸運でございます。
完全に離れてしまってから動くより、今の段階でできることは、はるかに多くございます。
大切なのは、慌てて動くことではなく、何が起きているのかを正確に知ることでございます。
「彼の気持ちが、今どのような状態にあるのかを知りたい」
「原因が何なのか、はっきり確かめたい」
「今、どう関わるのがよいのかを見極めたい」
はっきりしない胸のざわつきを抱えているあなたへ。
その違和感を、私に預けてみませんか。
龍神霊視によってお相手の今の状態と、おふたりの縁の流れを紐解き、あなたが落ち着いて動けるところまでお導きいたします。
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