こちらのブログでは、カウンセリング、心理学などで使われる
癒しの技術、言葉などを中心に紹介して行きます。
疲れたとき、寂しいとき、落ち込んだときなどに
ぜひこのブログを思い出してください。
きっと心が元気になると思いますよ
それではさっそく・・・
本日は自己肯定感について
【自己肯定感】
自己肯定感とは
「自分の存在そのものを認める」感覚であり、
「ありのままの自分をかけがえのない存在として肯定的、
好意的に受け止めることができる感覚」のことです。
「自分が自分をどう思うか」という自己認識が
自己肯定感を決定づけています。
また、自己肯定感は、
「絶対的自己肯定感」と「社会的自己肯定感」の
2つの部分から成り立っていると考えられています。
土台となるのが「絶対的自己肯定感」で、
その上に積み上げていくのが「社会的自己肯定感」です。
ここで言う
「絶対的自己肯定感」とは、
「自分の存在そのものを認める自己肯定感」のことです。
「社会的自己肯定感」とは、
「他者からの評価や相対的評価からなる自己肯定感」のことです。
この2つの肯定感がバランスよく安定している場合は、
自己肯定感が高い状態と考えます。
逆にバランスが悪く、不安定な場合は、
自己肯定感が低いと考えます。
この時に重要となるのは、「絶対的自己肯定感」です。
それは安定した「絶対的自己肯定感」があってこそ、
「社会的自己肯定感」が存在します。
「社会的自己肯定感」は、
より多くの外的要因に左右されてしまうので、
あくまでその土台となる「絶対的自己肯定感」が
必須条件となるのです。
以上より2つの自己肯定感のバランスが悪いときには、
「絶対的自己肯定感」を強化していく必要があるのです。
そのためのステップは5つあり、
これを満たして積み重ねて行くことで、
自己肯定感は安定していきます。
ステップ1 ありのままの自分を認める
ステップ2 ありのままの自分を受け入れる
ステップ3 ありのままの自分を大切にする
ステップ4 自分の価値を感じる
ステップ5 自分を信頼する
さらに、このステップを満たしていく事で、
次の次元としての自己効力感(幸福感)を高めることができます。
自己効力感とは、
カナダの心理学者アルバート・バンデューラが提唱している
感情のことで、自己の幸福感を向上させると考えられています。
自己効力感については、またの機会に。
本日はここまで。
これで明日も
心が元気になりますよ
かず