復縁したいのに、彼の前で自然体でいられない理由【無料/復縁/恋愛/相手】

復縁したいのに、彼の前で自然体でいられない理由【無料/復縁/恋愛/相手】

記事
コラム
みなさん、お久しぶりです。心理カウンセラーのYukaです。

結構仕事が立て込んでしまい、
記事を書くのが久々になってしまいました(反省)

今回は色々な方の相談に乗っている中で、
「これ悩んでる人多いな」と思ったものを記事にすることにしました。

これは、私も本当に悩んでいたな〜(しみじみ)

復縁するために、たくさん相談して「こうしよう」って決めるんだけど
結局いざ彼が目の前にくると、全く自然体ではなくなってしまう。

そして怪しまれる(えーん)

それでは勿体無いと思うので、
まず「なんでそうなってしまうか」を知りましょう。

やっぱり、「なんで?」がわからないと、
対処法だけ聞いても「なぜそうするのかがわからない」から応用が効かない。

それが終わったら、対処法を学んでいくという流れです(`・ω・´ )キリッ

(なんかこういう類の絵文字を使うだけで年代ってバレる気がするよね…汗)

というのは、おいておいて。

では、早速本題に入りましょう٩( ᐛ )و

1. 復縁したい時ほど、自分らしくいられない


まず、当然ですが、当たり前ですが…
復縁したい相手がいると、どうしても「良い自分」を見せたくなります。

ソリャソウダヽ( -)ノミ ━━━━━━━∽∽∽∽∽⊂
とどこからか槍が飛んできそうなくらい当たり前なことですね。

「重いと思われたくない。」
「面倒な女だと思われたくない。」
「前より変わったと思われたい。」

そう思うほど、連絡の文面を何度も、書いては消して…書いては消して…

相手の顔色を必要以上にうかがって、ソワソワしまくったり、
本当は寂しいのに、「ダイジョブ…ダモンネ…(意味深)」と平気な"ふり"をしてしまうことがあります。

でも、無理をしている状態というのは、意外と相手にも伝わります。

明るく振る舞っているのだけど、どこか必死に見えたりね。

あとは、余裕があるように見せているけど、実際は返信ひとつで感情が揺れている。

「私変わったから!!」と「変わった自分」を見せることに必死になりすぎて、独りよがり。みたいな。

相手が望む通りを演じすぎて空回り…。

かなしいかな。こころあたりしかないぞ。

でも、復縁で本当の本当に大切なのは、「ただ綺麗になること」でも、「連絡頻度を調整すること」でもありません。

いや、大切なのだけど、
それよりも一番上に優先順位を持ってこないといけないものがある。

それは、相手の前で自分を失わないことです。

2. 自然体でいられなくなる理由


恋愛で自然体でいられなくなる背景には、いくつかの心理があります。

一つは、自己肯定感の低さです。

もう皆さん「この言葉何万回聞いた?」と思うくらい聞き飽きてる気がするけど、まだ言う。何回も言う。ゴメン

復縁のこと調べると、絶対にゼッタイにZETTAIに出てくるのが、

「自己肯定感」Yeah ☆

最近少しこの言葉も落ち着いてきている気はするけども…
自己効力感とかレジリエンス力とか、そういう言葉も増えたね)

やっぱり大事なことかなぁと思います。

これがバランス良くないと全てがうまくいかない。
友人関係も然り…。

やっぱり「そのままの自分では愛されないんだ」という自分の信念が強いと、相手に合わせすぎてしまう。

自己肯定感ってのは、「自分をありのままに愛する力」のことなんだけども、これの強い/弱いは、

「そのままの自分では愛されないんだ」という「思い込みの強さ」だと思っているんだよね。

今までの生活の中で、それが染み付いてしまうというか…

思い込みに関しての記事もあるので、ぜひ読んでみてください(無料)


相手が好きと言ったものを、自分も好きなふりをしてみたり、
本当は嫌だったことを、何でもないふりで流してしまう。
本当は寂しいのに、物分かりのいい人を演じてしまう…。

誰しもね、心当たりあると思う。
一度はみんなしてしまったことあると思う。

でも、その中で自分で「これじゃ自分にとって良くないな」って気付ければ大丈夫。

悪い方向に行ってしまうのは、その後も自分で「これじゃしんどい!」って気づいても「嫌われたくない」一心で我慢し続けること。

最初は小さな我慢でも、それが積み重なると、だんだん自分の気持ちが分からなくなる。

それに、我慢が積み重なるといつか爆発してしまう。

例えば、
ケンカの時に今言わなくていいことまで持ち出してしまうは典型かな。

持ち出してなかったとしても「そのことだけで喧嘩になるくらい怒ったかな?」も考えてほしい。

やっぱり人間って過去の積み重ね。

その時その時解決していれば、そこまで怒らなかったかもしれない。
事象は解決できていなくても、「相手の気持ち」「相手の癖」等々、「相手のことがわかっていれば」ここまで怒らなかったかもしれない。

これは結構あるんじゃないかなぁ。

「嫌だと思ってることをされた=自分が大切にされてない」って考えてしまうこと。

「何回も言ってる嫌なことをされた=自分が大切にされていない」もね。

一理あるけど、それだけじゃない。
直そうと思っても直せない、「癖」のようなものが自分にも相手にもある。(「自分」にも「相手」にも、ここ重要オブ重要)

だからといって、「相手のことを大事にしていない」と言われたらそうじゃない。相手もそうだったりする。

変わって、もう一つは、過去の恋愛経験。

前の恋愛で傷ついた経験があると、「また同じことになりたくない」という気持ちから、本音を隠すようになってしまう。

本当は聞きたいことがあるのに、怖くて聞けない。
不安なのに、不安だと言ったらウザがられそうだから言わない。
嫌われるのが怖くて、相手に合わせ続けてしまう。

そうしていると、関係を良くしたいはずなのに、逆に相手との距離感や接し方がわからなくなっていく。

3. 愛着スタイルが恋愛に出ることもある


私が良く取り扱っている「愛着スタイル」これも関係していることが良くあります。

例えば、不安型の傾向がある人は、相手の反応にとても敏感です。

返信がいつもよりちょっと遅いだけで不安になる。
対応が少しそっけないだけで「嫌われたかも」と感じる。
安心したいので、確認行動が多くなる。

相手の気持ちを確かめるという考えに支配され、結果として、連絡が増え、言葉を求めすぎたりしてしまう。

一方で、回避型の傾向がある人は、親密になることに怖さを感じやすいです。

本当は寂しいのに平気なふりをする。
甘えたいのに、距離を取る。
相手に期待するくらいなら、一人でいた方が楽だと思ってしまう。

最後に、恐れ回避型の傾向がある人は、近づきたい気持ちと逃げたい気持ちが同時に出やすくなります。

寂しくなって連絡してみる。
でも、相手がそれに応えて近づいてくると急に怖くなる。
後ろから追いかけて、いざ相手がこっちを向いて向き合うと逃げたくなる。

その結果、相手から見ると態度が矛盾しているように見えてしまうことがあります。回避型と違って、近づいたり離れたりのリバウンドみたいなのがあります。

これが一番堪えるのよねぇ_(┐「ε:)_

4. 復縁でやりがちな失敗


復縁したい時ほど、相手の気持ちを取り戻すことばかり考えてしまいますよね。

これもポセイドンの槍が飛んできそうなくらい当たり前。
復縁望んでるんだからね。

( –)ノ——————=―∈
(槍投げの顔文字ってこんな種類あるんだ。知らなんだ。)

相手の気持ちを取り戻さない復縁とは。あるわけない。

ただ、この状態が続くからこそ、関係が苦しくなる。

たとえば、
「何度も連絡してしまう。」
「相手の反応が薄いので、さらに連絡する。」
「逆に、嫌われたくなくて何も言えなくなる。」
「本当は傷ついているのに、「大丈夫」と言い続ける。」

こうした行動は、一見すると相手を思っているように見えます。

「返信が来ない」
 →相手もどう返信していいのか悩んでるのかも。
 →もう一度送ろう。

「反応が薄い」
 → 相手が返しづらい内容だったのかも。
 →もう一度送ろう。

こんな感じ。

でも実際には、相手のためというより、自分の不安を消すための行動になっていることがあります。

不安になりすぎて、自分のことで精一杯になってしまっている感じ。

ここをしっかり見ないまま復縁を目指すと、たとえ一時的に連絡が戻っても、同じ不安やすれ違いを繰り返してしまい、相手との距離が離れてしまいます。

相手によって、「返信がこなくても連絡をしたほうがいい人」も偶にいます。ただ、その時に送るのは「不安だから送る」のではなくて、「相手がそれを望んでいる」から戦略的に送る"だけ"です。

その際も忘れてはいけないのは、「自分が我慢して"送るのが超絶しんどいのに送る"」はしなくていいと言うことです(乂'ω')ダメー

しんどい時は、自分の気持ちを整えましょう。

恋愛はタイミングなので、我慢して送らなくてはいけない時もあります。

そんな時のためにも、普段から気持ちを整えておきましょう٩( ᐛ )و

5. 自然体を取り戻すために必要なこと


自然体でいるために、大切なことはなんでしょう。

シンキングタ〜〜〜イム!!
チッチッチ…(ウザい)

ウザいので、次からはやめます。

正解は「相手がどう思っているか」だけでなく、自分が何を感じているのかを見ることです。

なんじゃそりゃっていうね。むずかしいすぎるね。
でも、これは本当に大事で…

「私は本当は何が不安なのか。」
「何を我慢していたのか。」
「相手に合わせすぎていた部分はどこか。」
「本当はどんな関係を望んでいるのか。」

ここを整理しないまま連絡を再開すると、相手の一言に振り回されやすくなります。

これは、まず整理してほしいことかもしれぬ。
1人で整理するでも良し、私と壁打ちしながら整理していくでも良し。

恋愛ってお互いに相手に色んなこと求めてしまうけど、
大抵は「自分のことを大切にしてほしい」「自分を認めてほしい」がほとんど。

具体的なこと(○○してくれない)で喧嘩をしがちだけどもね…。

さっきも触れたけど、「○○してくれない=大切にされてない」って、
誰しも自分の「個人の物差し」に当てはめてしまう。

一般的に…という話もあるけれど、
例えば「連絡の頻度」は人それぞれだったりする。

そして、それは一般論として、まるっと分かってるんだけど、いざ自分の恋人がそうだと「あまり好きじゃないのかも」と思って問い詰めてしまうとか。

これも「相手の癖」「相手の気持ち」がちゃんとその都度話せていれば、「具体的な事象」に対する見え方も変わってくるかもしれない。

こんな感じで、「自分が本当は何を必要としているのか」がわかると、相手への接し方も変わっていきます。

「無理に明るく振る舞わなくてよくなる。」
「返信の有無だけで、相手の気持ちや自分の価値を判断しなくなる。」
「相手に合わせるだけではなく、自分の気持ちも大切にできるようになる。」

復縁で必要なのは、相手をコントロールすることではなく、自分を整えた上で、相手との関係をもう一度どう築くかを考えることです。

6. 復縁したい時に見るべきポイント


最後に、復縁したい時に「どんなところを見るべきか」というポイントをお話しします。

復縁を考える時は、相手の言葉だけではなく、行動の流れを見る必要があります。

例えば、
・相手から連絡が来るか。
・会話を続けようとする意思があるか。
・こちらの気持ちを少しでも受け止めようとするか。
・都合のいい時だけ優しくしていないか。
・距離が縮まった後に、毎回引くパターンがないか。

こうした部分を見ていくと、ただの脈あり・脈なしでは判断できないものが結構見えてきます。

特に、相手が回避傾向や恐れ回避傾向を持っている場合、単純に押せばいいわけでも、完全に引けばいいわけでもありません。

だから、難しいのだけど。

相手のタイプや今の関係性によって、必要な距離感は変わります。

だからこそ、復縁では「今の相手に何をするべきか」だけでなく、「今の自分はどんな状態で相手に向き合っているのか」も見ることが大切です。

焦って動くほど、関係は崩れやすくなり、
何もしないままでは状況が変わらないこともしばしば。

大事なのは、感情で動くことではなく、
今の関係を冷静に見て、次の一手を間違えないことです。

ここまでご覧いただいて「復縁」の基礎が知りたいと思った方には、
以下の記事も併せてお勧めしています。

その中で、「ん…?この人との恋愛、少しいつもの感じと違うな…?」と思った際には、下記の記事をぜひ読んで頂きたいです。


「不安型、回避型、恐れ回避型の恋愛」を具体的に解説しています。
もしかすると、当てはまるものがあるかもしれません。

その中で、「恐れ回避型」が近いかもと感じた方は、
以下の記事もお勧めしています。

こちらの記事は、恐れ回避型の当事者で、尚且つお付き合いしたこともあり、その中でカウンセラーとしての知識や経験を全てつぎ込んで書いた記事です。

有料の記事となりますが、心理や接し方、SNSでの振る舞いなど多岐に渡って解説しています。

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