こんにちは、朔夜です。
私は普段、霊力鑑定や守護霊鑑定を通して、恋愛・仕事・人間関係、そして人生で繰り返されるテーマについてお伝えしています。
返事をしようと思っている。
申し込みも済ませたい。
いつか挑戦したいこともある。
それなのに、今日も別の用事をしているうちに夜になる。
「どうして私は、いつも後回しにするんだろう」
そんなふうに、自分にがっかりしていませんか。
今日は、大切に思っていることほど動き出せない時の気持ちについて考えてみます。
① 「やりたくない」より「失敗したくない」が強いこともある
どうでもいい作業なら、すぐに手をつけられる。
でも、自分にとって大切なメールは、何日も送れない。
そんな時、止まっている理由は、面倒だからだけではないかもしれません。
変な文章だと思われたくない。
断られたら傷つきそう。
やってみて向いていなかったら、どうしよう。
始めなければ、まだ結果は出ません。
その分だけ、期待を残しておけることもあります。
これは、先延ばしするすべての人に当てはまる説明ではありません。
ただ、自分を責める前に「何が怖いのだろう」と聞いてみる余地はあります。
② 「始める」の中に、完成まで詰め込んでいませんか
「書類を仕上げる」
「転職活動を始める」
「新しいサービスを出す」
こうした言葉は、一つの作業のようで、実際にはいくつもの手順を含んでいます。
何を、どこから、どれくらい進めればいいか分からない。
それでは、最初の一歩も重く感じます。
例えば、メールなら、
・相手の名前を書く
・伝えたい用件を一行だけ書く
・送信前に確認する点を一つ決める
最初から完成した文章を求めず、まず下書きに触れる。
始める単位を、自分が扱える大きさまで小さくしてみましょう。
③ 準備が増えているのに、実物には触れていない
もう少し調べてから。
もっと良い方法が見つかったら。
必要な道具がそろったら。
準備は大切です。
でも、準備だけが増えている時には、調べる範囲を一度区切ってみてもいいかもしれません。
例えば、「比較するのは三つまで」「今日は参考例を一つ見たら、自分の下書きを開く」。
調べ終わりの条件を決めるのです。
慎重さを捨てる必要はありません。
ただ、確認することと、試すことの両方に時間を使ってみる。
実際に少し動いてから分かることもあります。
今日できる一歩は「完成」より手前でいい
「五分で終わらせる」ではなく、「五分だけ触れる」。
この違いを意識してみてください。
五分で終わらなくても、約束を破ったことにはなりません。
その間に、必要な資料が見つかった。
分からない点が一つはっきりした。
それも、作業が進んだ一つの形です。
終えた後は、「まだこれだけ」と評価を下げるより、「次はここから」と一行残しておく。
翌日の自分が、同じ入口で迷わないためです。
負担が大きければ、今日は人に相談することを一歩にしても構いません。
全部を一人で進める前提も、見直していいのです。
スピリチュアルな視点では「望みと恐れの両方を聞く」
スピリチュアルな見方では、動きたいのに動けない時を、自分の内側の異なる思いに気づく機会とも捉えられます。
挑戦してみたい自分。
失敗から自分を守りたい自分。
どちらかを追い払うより、両方の声を聞いてみる。
「何を実現したい?」
「何が起きることを心配している?」
「その心配に配慮しながら、何なら試せる?」
動けないことを、運気の悪さや魂の弱さと結びつける必要はありません。
気持ちの整理と、実際の手順の見直し。
その二つを行き来しながら、自分に合う進め方を探していきましょう。
最後に|小さく始めた自分を、途中で責めない
思い描いた通りの進み方でなくても大丈夫です。
少し書いて、考え直す。
試してから、方法を変える。
そんな進め方もあります。
今日の終わりに、「またできなかった」と言いそうになったら、問いを変えてみませんか。
「明日の私が触れやすいように、今ひとつ置いておけるものは何だろう?」
ノートを開いておく。
必要なページを保存する。
相談したいことを一行書く。
その一歩に、大きな決意は要りません。
完璧に始めることより、目の前のことに小さく触れる。
今日はそこからでもいいのです。
追伸|進みたい方向が見えなくなっている方へ
霊力鑑定・守護霊鑑定では、スピリチュアルな視点から、ご自身の思いや人生で繰り返しているテーマを見つめるお手伝いをしています。
「何を望んでいるのか分からない」「同じところで立ち止まってしまう」
そんな時は、冒頭のサービス内容をご覧ください。
行動を急がせるためではなく、ご自身で選ぶための一つの視点として受け取っていただけたら幸いです。
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