今回は、「AIによるスクリーニング機能」です。
iPhoneに電話のスクリーニング機能がつきました。
どういうものかというと、
この機能を使っている相手に電話をすると
「お名前と用件を教えてください」
このようなアナウンスでAIが電話に出ます。
言われた通りに名前と用件を伝えます。
すると電話を受けた相手にはテキストで
「竹野さんからテレアポ代行の件」
こんな感じでスマホの画面に表示されます。
電話をした人には「電話に出れるのか確認します」
こんな感じのアナウンスで保留になります。
電話の受け手は相手の名前と用件を見て電話に出るかどうか決めます。
ここ最近のテレアポでこの機能に遭遇しました。
会社に電話しているのですが、携帯に転送になって
「お名前と要件を教えてください」
というアナウンスになります。
名前と用件を伝えますが
「相手の方は電話に出られません」
と返ってくるのがほぼ100%です。
このスクリーニング機能は電話をする人にとっては厄介だと思います。
大企業が音声ガイダンスで人が出ない、これと同じような感じだと思います。
今はスマホに搭載された機能ですけれども、
いずれ会社の電話もAIが入ってきて同じような対応になると思います。
Googleアシスタントでも同じような機能があって、
名前と用件を伝えるようになっています。
電話の受け手としては、営業電話は極力出たくない、
こういった心境からこの機能を使うのはいたって普通のことだと思います。
法人としても、電話応対の煩わしさ、人件費の問題から
今後どんどんAIの受付対応になると思います。
その時にすでにiPhoneでやっている電話のスクリーニング機能
この便利な機能を使わないことはないと思います。
この2~3年で、まず電話の受付・応対がAI化されると思います。
先に受信が変わると思います。
受信が変わったのちに発信のAI化が進むと思います。
色々な部分でAI化が進む中、電話もこの流れに飲み込まれていくと思います。
テレアポする側としては、
感情論や雰囲気といった人間味が使えないAIにどうやっていくか!
こういう課題が発生します。
数年後のテレアポがどういう風になっているのかとても気になるところです。
テレアポに関するAIについては今後も何かあれば発信したいと思います。