和歌山県の橋本市にある橋本農園へ
行ってきました。
自然農法歴24年の畑です。
ジャンボにんにくの畑では、立派な葉っぱが
植わっています。
慣行農法の畑ではにんにくは土の養分を
吸い取ってしまうから、同じ場所に同じ
作物を植えることはできませんが、自然農法の
畑では連作障害もなく、植え続けることが
できるそうです。
にんにくが終わったら別の草を植えて、それを
畑に鋤きこみ、自然の肥料にします。
えんどう豆の畑では、豆と豆の間に大麦を
植えてこれも肥料にするそうです。
しかも橋本さんが、「こんなえんどう豆が欲しいなぁ」
「だれかくれないかなぁ」
など思っていたら、何年か後にその品種のえんどう豆が
勝手にできたんだって!
えんどう豆が自主的に品種改良したらしいよ!
そういうことって自然農法の場合、時々起こるそう。
その次はにんじんの畑へ。
裸足になって土の感触を味わってくださいと言われ、
早速裸足に。
土がフカフカ。
歩くたびに足の形にへこむ。
にんじんを抜かせてもらいました。
土が付いたままのにんじん。
洗ってないにんじん。
食べてみてくださいと言われ、えええ!
洗ってないのに?
土、付いてるのに?
恐る恐る食べてみたよ。
おいしい!
これ、にんじんなの?
柿だよ!
もう衝撃的でした。
土が口の中でごわごわするかと不安でしたが
全然そんなことなくて、土が付いているのも
分からないくらい氣になりません。
沢山掘って沢山持ち帰り←舌切り雀の
欲張りばあさんですね。
帰宅して洗って冷蔵庫に保管。
翌日、食べると・・・
あれっ?あれれ?
昨日ほど感動がない。
味が落ちてる氣がする・・・
食べ物のエネルギーってすぐに減ってしまうんですね。
と言うことはスーパーで売ってる野菜は
畑から収穫して何日も経っているから
エネルギー減りまくりですなぁ
自分で農業したいけど、いい加減な性格なので
無理なんだよねぇ
結婚したての頃、畑を借りて農業のまねごとを
したことがありますが、あっちに植えて、
こっちに別のものを植えて、ここへまたちょろっと
植えて・・・と見事にとっ散らかった畑に
なってしまいました。
スーパーで販売されている野菜は安いし
見かけはきれいかもしれませんが、農薬や
化学肥料を沢山使って育てている野菜が
ほとんどなので、身体にとっては負担が
かかる野菜かもしれません。
橋本さんのように丁寧に野菜を育てている
農家さんが日本中に増えてきています。
手間がかかるかもしれませんが、そういう農家さんを
探して野菜を購入してみてはどうでしょうか。
子どもが野菜嫌いなの…と困っていたら
なおさらです。
エネルギーの高い野菜は苦みとかえぐみが
少ないので、野菜嫌いな子でも食べてくれますよ。
わたしが保育園の給食で実証済みです♡