誰にも話せない夜には

誰にも話せない夜には

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コラム
こんばんは、みなと です

こんな夜、ありませんか。

誰かに話を聞いてほしい

でも、誰に連絡していいかわからない

「聞いてくれるだけでいい」のに、その相手がいない

私にも、そんな夜がありました。

深夜1時。 どうしても今の気持ちを誰かに聞いてほしくて、 でも電話できる相手が思い浮かばなかった。

昔なら、母に電話していたかもしれません。

でも今はもう、できません。

母はいつのまにか私より小さくなって、 今度は私が、母の愚痴や困りごとを聞く側になっていました。

友達にも、なかなか本音は言えません。

「しっかりしてるね」 「頑張り屋さんだね」

そう言われるうちに、 つらい、寂しい、しんどい――そんな言葉を飲み込む癖がついてしまいました。

相手に困られるのが怖かった。 「かわいそうな人」と思われるのも嫌だった。

でも、本当はただ、 「うん、つらかったね」って聞いてほしかっただけなんですよね。

家族にも友達にも話せないことって、あります。

でも、不思議と顔も知らない相手だからこそ話せることもある。

私もそうでした。

だから今、電話相談をしています。

あの夜の自分に、 「一人じゃないよ」と言ってあげたい気持ちで。
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