令和４年３月２１日（月）☆春分の日☆友引☆今日も笑顔で☆

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コラム

2022/03/21 07:28

本日は、”春分の日”☆

国民の祝日ですね☆彡

春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日として、国が定めた祝日です。草木や花などの自然と、暖かくなって活発になりはじめた生き物の大切さを確認する日といえます。
（中略）
春分の日は「お彼岸の中日」でもあります。
お彼岸は仏教の教えで「この世とあの世が最も近くなる日」とされ、「ご先祖様に感謝する＝お墓参りをする」風習があります。お彼岸の期間は春分の日を中日とした前後3日、計7日間です。なぜ「お彼岸にこの世とあの世が最も近くなるのか」と疑問に思う人も多いでしょう。
仏教では、あの世は西に、この世は東にあると考えられており、あの世のことを「彼岸」といいます。
春分の日は、太陽が真東から昇って真西に沈むため、この世とあの世が最も近くなるとされ、この時期を「お彼岸」と呼んで先祖供養をするようになりました。
秋分の日も同様なので、春と秋にお彼岸があります。
「春分」とは、太陽の動きを基に1年を24分割した「二十四節気」の1番目の節気で、1年の始まりの時期です。「春分の日」は、春分に入る「春分日」をさしています。
（Domaniさんより引用）

ともあれ（笑）

昼の時間が伸びてきて

温かくなり、

草花が大地をにぎわせ、

動物たちも活発に活動を始める、

そんなイメージを

私はもっています

それと、”ぼたもち”も（笑）

東京では昨日、”桜の開花宣言”

がなされた様ですが、

ここ浜名湖に移住して最初の春、

どんな風景になるのか