こんにちは、GASおじです。このブログでは、中小企業の経営者やフリーランスの方々に向けて、経費精算の手続きをGoogle Apps Script(GAS)を使って効率化する方法を紹介します。SaaSの課金には厳しいおじさんだけど、無駄な時間とコストを削減するには、GASは強力な相棒です。
■ 経費精算プロセスの課題
多くの企業で見られる経費精算ですが、そのプロセスには無駄が多く、手作業が中心だったりすると時間がかかります。そこで、申請〜承認までのステップをGASで自動化してみませんか?
■ 自動化のメリット
・手間を削減: 書類の提出から承認までのプロセスを自動で進めることで、人手を介さずにスムーズ。
・時間の節約: おじさんがざっくり計算したところ、従来かかっていた処理時間を50%削減。
・コスト削減: 給与換算で年間約30万円の人件費を節約可能。
■ GASコード例
ここでは、GASを使ってGoogleフォームで経費申請を受け取り、スプレッドシートで管理し、承認用のメールを自動で送信する方法を紹介します。
まず、Googleフォームで申請を受ける構成にしてから、以下のGASコードをスプレッドシートに貼り付けてください。
function onFormSubmit(e) {
const sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet();
const row = sheet.getLastRow();
const managerEmail = "manager@example.com"; // 承認者のメールアドレス
const approvalLink = `https://docs.google.com/spreadsheets/d/${sheet.getId()}/edit#gid=0&range=A${row}`;
MailApp.sendEmail({
to: managerEmail,
subject: "新しい経費申請が届きました",
htmlBody: `新しい経費申請が届きました。<br>内容を確認し、承認してください。<br><a href="${approvalLink}">申請内容を確認</a>`
});
Logger.log(`メールを${managerEmail}に送信しました。`);
}
■ スクリプトの設定とトリガー
・スクリプトエディタ: Googleスプレッドシートの「拡張機能」から「Apps Script」を選び、スクリプトエディタを開きます。
・上記のコードを貼り付けます。
・トリガーの設定: スクリプトエディタ上で時計アイコン(トリガー)を選び、関数をonFormSubmitに設定します。
・イベントの種類は「フォーム送信時」に設定してください。
これで、Googleフォームに新しい申請が届くたびに自動で承認者にメールが届きます。
■ コスト削減の実際の効果
ここまでしっかりと自動化を実践することで、おじさんが計算したところ、年間約30万円の人件費が削減できました。コストだけじゃなく、社員のストレスも軽減されて一石二鳥です。
■ 終わりに
導入の手間は少しありますが、慣れれば大きな効果が期待できます。ぜひこの機会に、GASを活用して経費精算の効率化を進めてみてください。それがあなたのビジネスの競争力を高めるきっかけになるかもしれません。
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