お母さんがうっとうしい

お母さんがうっとうしい

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コラム
もう、中学生だから
もう、小さい子じゃないのだから
勉強しなさい
ゲームばっかりして
とうるさいことばかり言い

オンラインの先生を見つけてきたり、問題集を買ってくる。

ほおっておいてほしい。
お母さん、うっとうしい。

ワタシも小学校6年生女児の母。
耳が痛い話ばかり。

ひととおり今日も彼女の話を聞き
どうだったらいい?と聞いてみたら

私は私で考えはあるから
あれやれ、これやれと言わないで
見守っていて欲しい、と。
多くの子は不満はあるものの
どうだったらいい?が思いつかない。

彼女の気持ちを受け止めた後
我が家の話を少し。
娘は「今やろうと思ってた」が口癖で
「あしたやる」と書いてある靴下を履いてるような子。

朝、起きて、宿題をイライラしながらやっていたり
宿題が終わらないまま塾に行ったりするので
宿題、終わった?学校の宿題は大丈夫?と
余裕をもって聞くようにしているけどキレられる、
と話してみたら

小学校6年生くらいは一番いろんなことを考えてるの。
だから、何も言わないでいいんだよ。
先生、大丈夫だから。

こんな感じで
気づいたら、ワタシがアドバイスされて
今日の日本語の授業も終わった(笑)

子どもたちは日本語を覚えたときや
思い出して使えたときより
ワタシにアドバイスをくれるときのほうが
楽しそうで。

話しながら、自分の考えに気づき
モヤモヤ解決の糸口を見つけていく。
アドバイスをすることで
自分の中の誇りが目覚めるのかな。

余裕とゆとりをまとって、笑顔で今日も教室に
戻っていきました。


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