「Claude Codeでプログラムを書かせて副業するぞ!」
そんなことを考えているあなたへ。最初に正直なことを言います。
今からITツールの販売やプログラミングの受託を始めても、ほぼ稼げません。
私はココナラで約100件の取引経験のある元プラチナランクの出品者です。
2024年ごろは毎日2,3件見積もり依頼が来ていましたが、AIのスペックが上がるにつれ依頼数は減っていき、今では月に1,2件に減少しました。
ではココナラで依頼を受けるのは、もう無理なのか?いいえ、戦う場所を変えれば月5万円は十分に狙えます。 この記事では、私が実体験からたどり着いた「本当の勝ち筋」を書きます。
Claude Codeで「ITツール販売」を始めても、もう稼げません
これから副業を始める人ほど、ここを誤解しています。「Claude Codeでプログラムを作れる=それを売れば稼げる」
残念ながら、この時代は終わりかけています。
取引100件・プラチナの私でも、見積もり依頼が激減した
具体的な数字で話します。
私はプログラム・IT系のジャンルで、約100件の取引実績、プラチナランク、検索順位は3〜10番目という、決して悪くないポジションにいました。
ある程度の実績を積んでいた私でこれです。
新規参入なら、レッドオーシャンすぎて勝負になりません。
なぜ激減したのか?それは依頼者が「自分で作れる」ようになったから
理由はシンプルです。
プログラム・IT系で発注する人は、もともとIT知見が一定あり、「どんなものを作りたいか」言語化できる人たちだから。
そういう人は、AIを使えば自分で作れてしまうんです。
わざわざ外注する必要がなくなった。一部、それでも依頼する人はいますが、その層は実績豊富な上位陣に流れます。
つまり、このジャンルは「客が減り、上位に集中する」二重苦になっているわけです。
だからまず、ここで戦うのはやめましょう。
でも、安心してください。ちゃんと戦い方はあります。
では、どこで戦うのか?答えは「AI活用率が低いジャンル」
発想を逆にします。
「自分でAIを使える人」がお客様にならないなら、「AIを使うのが苦手な人」をお客様にすればいいんです。
日本の生成AI利用率は、たった26.7%
これは感覚ではなくデータです。
総務省「令和7年版 情報通信白書」によると、日本で生成AIを個人利用している人の割合はわずか26.7%。米国(68.8%)や中国(81.2%)に大きく遅れています。
さらに、AIを使わない理由の上位は「使い方がわからない」が約4割。つまり「AIで楽になるのに、使えていない人」が世の中の大多数ということです。
「AIで効率化できるのに、誰も使っていない」領域こそ宝の山
ここに勝ち筋があります。あなたが狙うべきは——
AI活用比率が低い × AIで効率化・自動化できる
この2つが重なるジャンルです。
ココナラを見渡すと、単価は低いけど、こういうジャンルは複数あります。
IT系のように客が「自分で作れちゃう」ことがないので、あなたのツールに価値が生まれます。
勝てるジャンルの「2つの条件」
ただし、AI活用率が低いだけでは足りません。もう一つ、見落としがちだけど、超重要な条件があります。
条件1:AI活用率が低く、AIで効率化・自動化できる
前述の通り。客が自力でAIを使えないジャンルで、かつClaude Codeで作業を自動化・効率化できる余地があること。
条件2:そのジャンルで「ココナラで発注する人」が多い
ここが本当に大事です。いくら穴場でも、そもそも発注者がいなければ売れません。「ライバルが少ない」だけで飛びつくと、客もいない無人島で店を開くことになります。
だから狙うのは、「発注者が一定数いる × でもAI活用が遅れている」ジャンル。需要があるのに供給側がアナログ、という状態が理想です。
勝てるジャンルの見つけ方|Claude Codeに探させる
「そんなジャンル、どうやって見つけるの?」と思いますよね。大丈夫、これもClaude Codeを使えば簡単です。
むしろこれがClaude Code副業の最初の使いどころです。
Step1:ココナラの「募集中の仕事」をClaude Codeに分析させる
ココナラでは「現在募集中の仕事(依頼)」が一覧で見られます。
この情報をClaude Codeに渡して、ジャンルごとに募集数を集計・整理させます。募集数が多い=発注者が多い、の有力な目安になります。
Step2:募集数が多い順に「自動化できる仕事」を探す
集計したジャンルを募集数が多い順に並べ、その中から「Claude Codeで効率化・自動化できそうな作業」を拾っていきます。
これで条件1と条件2を同時に満たすジャンルが浮かび上がります。
ポイントは、ジャンル選びそのものをAIにやらせること。勘ではなくデータで決めるから、外しにくくなります。
こういった調査は繰り返し実行するので、スキルにしましょう!
ルールとスキルといったclaude codeの便利機能を実践しながら習得する記事がありますので、もしよかったらお読みください
Claude Code道場|ルールとスキルを駆使した自分専用ライターの育て方
月5万円までの実践ステップ
狙うジャンルが決まったら、あとは回すだけです。
Step1:そのジャンルの人向けツールを作る
Claude Codeで、選んだジャンルの発注者が「これ欲しかった」と思う作業自動化ツールを作ります。彼らはAIが苦手なので、「ボタンひとつで終わる」レベルまで仕上げるのが価値になります。
Step2:最初は低価格にして「総取り」する
参入直後は実績ゼロ。
だからあえて低価格で出して、そのジャンルの依頼を総取りします。
利益より評価と実績を優先するフェーズです。
Step3:実績をXで発信する
ここが効きます。募集数が多いジャンルには、ココナラの外にも必ず同じ悩みの人がいます。
その人たちに、Xであなたの実績・成果を発信してリーチさせるんです。
「こういう作業、自動化できますよ」という実例が、そのまま広告になります。
最強の仕組み:「顧客獲得 → 実績発信」のループ
この副業の本質は、単発で稼ぐことではありません。ループを回すことです。
顧客獲得 → 実績をXで発信 → それを見た新しい顧客が来る → また実績を発信 → ……
このループを回すほど、あなたの信頼と知名度が積み上がります。
すると同じ作業をしていても単価が上がり、顧客数も増える。
最初は低単価で総取りしていたのが、気づけば「指名で・適正価格で」依頼が来る状態になります。
このループに乗れるかどうかが、月5万円で止まる人と、その先へ伸びる人の分かれ目です。
まとめ:まずは「ジャンル探し」から一歩踏み出そう
最後にもう一度、勝ち筋を整理します。
1. ITツール販売はやめる(客が自分で作れる時代=レッドオーシャン)
2. AI活用率が低い × 発注者が多い ジャンルを狙う
3. ジャンル探しはClaude Codeにココナラの募集を分析させる
4. 低価格で総取り → 実績をXで発信 → 顧客獲得のループを回す
一番重要で、一番最初にやるべきは、あなたが戦うジャンルを見つけることです。
ここさえ決まれば、あとはClaude Codeが作業を肩代わりしてくれます。
5万円なんて、すぐに達成できます。まずはジャンル探しから、一歩踏み出してみてください。
お読みいただきありがとうございました!
もしよかったらハート(スキ)を付けていただけると、執筆のモチベーションが上がって飛び上がります!!
ハートがたくさん付いて、需要がありそうだったら、もっと詳しい続編記事(ジャンルの具体的な探し方・ツールの作り方・Xでの発信のコツなど)を書きます。ぜひ応援よろしくお願いします!
過去記事はこちらから!
#ClaudeCode #副業 #AI副業 #ココナラ #在宅ワーク