人間万事塞翁が馬

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コラム
有名な言葉だよね
天機は人知で計れるものではないというはなし
禍福は糾える縄の如し
という言葉に似た物だけど、後者の方がより悲観的かな
現世的尺度で、これは良いこと、これは悪いこと、とその都度判断して一喜一憂するものだけど、そこで下す価値判断にどれだけの整合性があるだろう?ということだ
その場だけで見たら、悲しみ嘆く出来事だったり、歓喜に打ち震えることかもしれない
それでもその出来事によって、自分の価値や存在の安全は、増減するものではないのだ
「激しい喜びはいらない その代わり深い絶望もない」なんてことを誰かさんが言っていたが、植物のような心にならなくても、深い幸せに身を浸すことはできるのだ。
それは自分の本質に向きあっているか。
それに尽きる。
その流れの中にいれば、その過程で起きる諸々のできごとは、ちょっとしたブレみたいなもんなのだ
もちろん喜びには深い感謝を、悲しみには自分が掴んでいるものに気づかせてもらうという感謝を…どちらも感謝だったね(笑)
人生において自分のためにならないことなんて一つも起きないからね。
ありがたく、この喜びに満ちた人生を謳歌させてもらおう。
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