くるまのゆめ

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コラム
夢を見た。
車を運転して首都高の池袋あたりを走っていた。
目的地付近で道を間違えて、あ、やっちゃったーと思って、次のジャンクションを戻れる方向に、と曲がったあたりから、何かマズい感じがしてきていた。
不安?強迫観念?のようなものが増して行って、視野狭窄が起きるレベルになって、とにかく必死で路肩に停める頃には、もう今自分が何をしているかもよくわからない状態になっていた。
辛うじて無事停める事が出来て、危ねぇ…と気持ちが落ち着くのを待った。
途中、直近で辞めた仕事(結構急に辞めた)先からの領収証(本来なら支払明細)の但書のところに「期待はずれです」と書かれたものがイメージとして上がってきて、それでさらに追い込まれた感もあった。

実際の運転でも、高速でスピードが出ていて狭めの道を走っている時に、夢の状態程ではないにしても、恐怖で軽い視野狭窄を感じた事はあったが、おそらく10年以上感じていなかった感覚だった。
そういえば昔はよく夢で、決まった場所の急な下り坂を運転中ブレーキが効かなくなって、うおおおおと気合で障害物避けるみたいなのを見ていた記憶がある。
当時は今に比べてはるかに不安と恐怖に包まれていたので、止まれない車の夢は現実世界への認識を反映していたと考えて差し支えないだろう。

今回の夢に関しても、前職への罪悪感も出てきている事から、不安や恐れなどを源泉にしている可能性が高いと思われる。
ただ、目覚めてそれを反芻している時に、そうか!これは!!っていう気付きがあったのが、残念ながらこの記事を書く前に消えていってしまったので不明である。
心残りではあるがそれもまた流れだろうし、帰ってくるものだと思っている。
内在する不安に目を向けてあげよう。

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