以前作った店舗リストを使って、案内を送ることになった。
店名と住所はそろっている。
でも、作ったのは数年前。
「このお店、今も同じ場所にあるのかな?」
一件検索してみると、移転のお知らせが出ている。
別のお店は、公式サイトが開かない。
そのまま使うのは不安だけれど、全部調べ直す時間もない。
「めんどくさい…」
そんなリストが、手元に残っていませんか?
【住所が入っていても、今の情報とは限りません】
過去に確認した住所でも、その後に移転している可能性があります。
店名が変わったり、同じ場所に別のお店が入ったりすることも。
ただし、検索で見つからないからといって、閉店したとは限りません。
公式サイトのURLが変わっただけかもしれませんし、発信先をSNSへ移している場合もあります。
「情報が見つからない」と「閉店が確認できた」は、分けて扱いたいところです。
【元の住所を残して、確認結果を並べます】
たとえば、発送前の店舗リストなら、次のような一覧に整理できます。
・元のリストにある店名、住所
・公開情報で確認できた店名、住所
・移転や閉店のお知らせの有無
・確認元のURL
・確認日
・追加確認が必要な点
古い住所をいきなり上書きするのではなく、確認できた情報を別の列に追加。
どこが変わったのか、何を見て確認したのかが分かる形にします。
「変更なし」「移転のお知らせあり」「公開情報だけでは判断できず」など、確認結果で絞り込めるようにすることも可能です。
【似た名前のお店と、取り違えないために】
調べる際には、店名だけでなく、元の住所や公式サイトのURLなども手がかりにします。
同じ名前でも、地域が違えば別のお店かもしれません。
チェーン店なら、どの支店なのかを見分ける必要があります。
移転先らしい住所が見つかっても、同じ店舗だと確認できなければ、確定情報として書き換えません。
判断に迷うものを確認用に分けておけば、その後に電話などで確かめる対象も絞れます。
【まずは、今回使う分だけでも】
リストが何百件もある場合、全部を一度に見直さなくても構いません。
「来月案内を送る、東京都内の50件だけ」
「住所が古そうな、このシートだけ」
今回使う範囲を区切ると、依頼する作業も具体的になります。
ご相談は、たとえば次のような内容で大丈夫です。
「数年前に作った飲食店リストが約80件あります。案内を郵送したいので、公式サイトなどの公開情報で住所と移転・閉店のお知らせを確認し、Excelに整理してもらえますか?」
件数の目安、元のリストにある項目、希望納期をお知らせください。
私は、Webリサーチや既存リストの情報整理をお受けしています。
新しくリストを作るだけでなく、今あるリストを使う前の確認も、ご相談いただけます。
ご購入前に、調査する範囲・料金・納期をご案内します。
※調査結果は確認日時点の公開情報に基づきます。実際の営業状況や郵便物の到達を保証するものではありません。電話確認や発送作業は、この記事の対応範囲には含みません。
[Webリサーチ・リスト整理の見積もり相談はこちら]