新旧の価格表、どこが変わった?Excelの変更箇所を一覧に整理します

新旧の価格表、どこが変わった?Excelの変更箇所を一覧に整理します

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ビジネス・マーケティング
取引先から、新しい価格表が届いた。

「来月から、こちらの価格になります」

そう言われて開いてみても、どの商品が値上がりしたのか、一目では分からない。

前のファイルを横に並べ、一行ずつ見比べる。
途中で商品の並び順が変わっていて、同じ商品を探し直す。


「もっとわかりやすくしてよ…」
「これじゃあ、理解するのに時間がかかる」

…誰かまとめてくれないかな?



変更点を確認したいだけなのに、思った以上に時間がかかっていませんか?


【同じ行ではなく、同じ商品を比べる】

新旧の価格表は、同じ順番で並んでいるとは限りません。

新商品が追加されていたり、一部の商品が一覧から外れていたりすると、その後の行もずれます。

そこで、比較する際に手がかりになるのが、商品コードや型番です。

名前が似ていても、容量や入り数が違えば別の商品。
価格だけを見る前に、同じ条件の商品かを確かめる必要があります。

共通の商品コードがない場合は、どの項目で照合できるか、元の表を確認して相談します。


【変わった箇所を、確認しやすい一覧に】

たとえば、次のような項目で整理できます。

・商品コード、商品名  
・旧価格  
・新価格  
・差額  
・変更の有無  
・確認が必要な点  

値段が変わった商品だけを絞り込めれば、すべての行を読み直さずに済みます。

必要に応じて、「旧表だけにある商品」「新表だけにある商品」も別に整理。

ただし、旧表にしか載っていないからといって、販売終了とは決めつけません。

掲載漏れや商品コードの変更など、表だけでは分からない事情もあるためです。


【価格の条件が違う場合は、分けて確認】

もう一つ、見落としたくないのが価格の条件です。

旧表は税抜、新表は税込。
以前は一個単位、今回は一箱単位。

そのまま引き算すると、値上げ額とは違う数字になってしまいます。

適用日や単位、入り数なども確認し、条件がそろわないものは確認用に分ける。

数字の差を出すだけでなく、比較できるものと、追加確認が必要なものを区別しておきます。


【二つのファイルがあれば、まずはご相談ください】

たとえば、こんなご相談で大丈夫です。

「仕入先の新旧の価格表がExcelであります。約300商品で、共通の商品コードが入っています。価格が変わった商品と差額を一覧にできますか?」

お知らせいただきたいのは、

・ファイルの形式  
・おおよその商品数  
・商品コードなど、共通する項目の有無  
・確認したい変更点  
・希望納期  

分かる範囲で構いません。

私は、Excelなどのデータ整理や、リストの照合・一覧化をご相談いただけます。

仕入価格の見直しや、社内への変更点の共有に向けて。
二つの表を見比べる作業だけでも、お声がけください。

内容を確認し、ご購入前に対応範囲・料金・納期をご案内します。

※取引先限定の価格など、機密情報を含む資料は送付前に取り扱いをご相談ください。販売価格の決定や、システムへの価格登録は、この記事の対応範囲には含みません。

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