日記「夕日の駅で立ち話」

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先日地元の駅で久しぶりに親戚の叔父さんと
偶然会った
ヤア♪(ノ)’∀`(ヾ)

親戚の叔父さんは俺の地元でキヤノン製品を
販売する会社を経営してた

でも2年前80歳を超えたあたりから認知症の
症状が少し出て来て叔父さんの子供も父親の
会社を継ぐ意思がなく会社を閉める事にした

そこで働いてた従業員は全員他の会社に行き
叔父さんの会社は完全に無くなったはずだが
叔父さんは付き添いの人と毎日出勤してる

出勤する訳を聞くと出勤する事自体認知症の
症状を遅らせられる事が出来るから出勤して
体と脳に刺激を与えてると言ってた

付き添いの人は旦那さんを昔亡くした女性で
もう70台だけど健康の為に一緒に出勤してる

親戚の叔父さんも昔奥さんを亡くしてしまい
付き添い女性と境遇が同じなせいか仲が良く
会社が終わると毎日一緒に帰ってると言う

なので俺は以前もう結婚しちゃえば良いのに
と言うと曖昧な返事をされてはぐらかされる

どうやら2人は結婚せず付かず離れず微妙な
距離感が心地良いみたいだった

先日駅前で叔父さんと話した時には俺の事を
はっきりと覚えてて特に認知症の感じは全く
感じられなかった

しかし俺が叔父さんの亡くした奥さんの事を
話すとあまり覚えてない様でここでようやく
認知症気味なんだと解る

でももう80代だし少し認知症でも普通の事で
生活に支障がない様だし体も健康そうだから
とりあえず安心した
(ヽ´ω`)フゥ-3

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