カメラ物販 つらいこと 5選

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マネー・副業
みなさん
こんにちは
CRAZY SAMです。


今日は
カメラ物販 つらいこと 5選
まじで、一人でカメラ物販をやる限界に挑戦
していることについて書いていこうと思う。



そんなつらいカメラ転売
しかしやればやるほど稼げるという
やりがいがある点で
ぜひ、興味あるかたは、
ぜひ、ご購入おまちしています。



Youtube動画見ていて
疑問に思ったのは。
副業って
・お金の部分にスポットが当たりすぎてて
実際どんなことしているかが見過ごされている。




表面的なことしか伝えへんし
表面的な事しか見えてけーへん。





世の中結果が全て。
アイドルがライブして観客を魅了している裏では必死で練習してます。




ということで
これから、
カメラ物販で副業を考えている人は
最初は覚悟してほしい。




ちなみに、、、
カメラせどろの作業って




①仕入れ 売るものがないと始まりません
                ヤフオク2、メルカリ1、店舗仕入7
                 店舗仕入れは週1回くらい
                 散歩代わりに店覗いてるって感じ

②検品 動作確認

③その月仕入れた全てのカメラを外注先へ発送
これは何でこんな事やってるかっていうのは
外注祭への送料もこっち負担やから、まとめ送った方が一個あたりの送料が安くなる。
だいたい、まとめて送ると一個あたり30円位

④出品 2営業日位で写真データ送られてきます

⑤売れたら、外注先に発送依頼


外注化のメリットは
一個一個仕入れて毎日出品してるんではなくて、
まとめ仕入れて、まとめ、外注先へに依頼して、
まとめて出品している



これのいいところは
バラバラの作業を一つにまとめる事で
カメラ物販以外の時間を確保して他にやりたい事に時間を避ける事が可能






外注化のデメリットがあって
これが今回のカメラ物販でつらい原因にもなっている諸悪の根源なんやけど、
外注化のデメリットがイコールカメラ物販のつらいことと繋がってくる



肉体的につらい
①月一回の外注先への発送
    一つ一つ商品を梱包が40代には体に来る
   荷物を運ぶ必要がないように佐川急便に集荷にきてもらっている





②出品作業
60品の商品をメルカリに出品する事を想像してもらうと
わかりやすいと思うけど




出品商品が多くなれば肉体的負担が増える。
いつかはランサーズなどで人雇わないといかんなー




③バイヤーからの問い合わせが多い
・商品に対する質問
・商品に対するクレーム



カメラの知識がないバイヤーが買ったら大変やね。
口で説明できひんから全て言葉で説明
しかも英語で回答せなあかんから
一回一回、翻訳機を挟まなあかんという手間






カメラの知識ないから嵐のように質問来る事が多い。
最終的に返品とかなったらやってられへん。



④商品は外注先で管理しているので手元に商品がないため
バイヤーからの細かな問い合わせに臨機応変に対応できない。





カビの大きさ何センチですか?
って言われても物ないからすぐに答えられへんし、
そもそもそんな細かい事までしにするバイヤーはクレーマーな可能性あるから売りません。って話やけど。






デメリットを解決する為のプランとして




仕入れを増やして作業を増やす。
 老体にムチを打って作業できてしまっているところに
問題があるのであって
あーこれ以上はもう無理、 辛すぎる
ってなるくらいまで作業増えたら
人を雇えばいい。





じゃーそのためにはどうするか
仕入れ商品増やして売上を伸ばしましょう















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