~体と心をととのえる5つの習慣~
こんにちは。整体師として18年、多くの体と向き合ってきたカズミです。
今日は、ちょっとだけ特別なことをお話ししようと思います。
それは、僕自身が毎日こっそりやっている“体と心を整えるルーティンです。
どれも難しいことはしていません。
でも、続けていると「疲れにくくなったね」「イライラしなくなった」など、変化を感じることが多いんです。
今回はそのルーティンを5つにしぼって、できるだけわかりやすくお伝えします。
お子さんから高齢の方まで、きっと取り入れられる内容になっていますよ。
① 朝いちばんの「ごろん体操」
朝起きたら、まず布団の中でやることがあります。
それは――寝返りをすることです。
「え?寝返りなんていつもしてるよ」と思うかもしれませんね。
でも、この寝返りを意識して丁寧に行うことがポイントなんです。
やり方はかんたん。
1. 仰向けで寝た状態から
2. 体をゆっくり横に倒し、
3. もう一度仰向けに戻して反対側へ。
左右に2~3回、ごろごろするだけ。
これをすると、背骨のまわりや肋骨がゆるみ、呼吸がしやすくなるんです。
朝の目覚めがグンと良くなりますよ。
② 歯みがきしながら「つま先立ち」
次は、ながら運動です。
歯みがきの時間って、ちょっとヒマですよね。
その時間を使って、かかと上げ下げ運動をします。
やり方はシンプル:
1. まっすぐ立って、
2. ゆっくりとかかとを上げて、
3. ゆっくり下ろす。
これを10回くり返します。
足首まわりやふくらはぎが動くと、血流が良くなり、むくみや冷えの予防になります。
ご高齢の方は、机や洗面台につかまりながらやってみてください。
③ 食後の「おなかさすさす」
実は僕、毎日お昼ごはんのあとにおなかをさする時間をとっています。
「おなか、痛いの?」とよく聞かれますが、そうではありません(笑)。
食後に手のひらで“の”の字を書くようにおなかを優しくなでることで、
消化の助けになり、腸の働きが整います。
ストレスがたまっているときは、おなかも固くなりがち。
自分をいたわるように、ゆっくり触ってあげてみてください。
④ 午後3時の「背伸びタイム」
夕方が近づくと、なんだか体が重くなってきますよね。
そこで登場するのが、**「背伸びタイム」**です。
1. 手を組んで頭の上にあげ、
2. グーッと空に引っぱられるように伸びます。
3. 息を大きく吸って、吐きながら手をおろす。
この動きを2~3回行います。
すると、背骨がスッと伸びて、呼吸が深くなり、集中力も戻ってきます。
仕事の合間、家事の合間、ちょっと疲れたな〜というときにピッタリです。
⑤ 夜の「ぐっすり呼吸」
夜、おふとんに入ってからやる最後のルーティン。
それは、“4秒吸って・8秒吐く”呼吸です。
やり方はかんたん:
1. 鼻から4秒かけて息を吸い、
2. 口から8秒かけてゆっくり吐く。
これを3回くり返すだけ。
この呼吸法は、自律神経を整える作用があり、
心がスーッと落ちついて、寝つきが良くなります。
不安で眠れない夜にも、おすすめです。
おわりに:毎日の小さな習慣が、大きな変化を生む
紹介したルーティンは、どれも1分もかからないものばかりです。
でも、これを毎日こつこつ続けていくことで、
「疲れにくい体」や「よく眠れる体」になっていきます。
そして何より、自分の体に意識を向ける時間が増えることで、
気持ちもやさしくなれるような気がしています。
健康って、特別なことじゃなくて、
こういう“ちょっとした積み重ね”なんだと思います。
ぜひ、できそうなところから試してみてくださいね。
ご家族でやってみるのも楽しいですよ😊
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次回は「整体師の冷蔵庫にある健康食材ベスト5」をご紹介予定です。お楽しみに!