こんにちは南仙台の父です。
地球自体が高温化する中で北極と南極では氷が融ける状態が進んでいます。
北極ではそれによって航路の開拓が進んでいます。
南極でも氷が少なくなっていくことで資源探査しやすい状況になっており
、秘密裏にこうした調査も進んでいるという指摘もあります。
南極条約によって領有や商業開発ができない中で、従来は厚い氷に阻まれ
て資源開発も現実的ではありませんでした。
しかし状況も変わって希少金属などの開発に目が向いています。
また、観光開発や軍事拠点化といった形でも注目を集めています。
まだ南極条約を無視した開発などには至っていませんが、米政権をはじめ
として自国利益優先の立場を採る国や地域も増えています。
そうした中で南極条約を無視した資源開発に進むことはあるのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、運命の輪のカードの正位置が出ています。
運命の輪のカードの正位置は転換やチャンス、変化や転機といった意味が
あります。
国際的に希少金属などの資源が経済的な力を持つに至っており、各国とも
一部の国に支配されないような多極化を模索しています。
また、今後もこうした希少金属の需要が伸びる中で従来の供給では追いつ
かない状況も指摘されており、改めて手つかずの南極への視線は更に熱く
なっていくでしょう。
もちろん、手つかずの状態のために学術的な意味合いも大きくあるため、
こうした論争が国際世論で激しく繰り広げられる形になります。
特に従来は環境保護や学術保護を主張する欧米がこうした状況を踏まえて
資源開発に乗り出すことも容易に想像できます。
これに中国やインドなども乗る形になって、一定の制限は課されるものの
資源開発に着手する方向に切り替わっていきます。
EVに限らず今後もあらゆる産業で希少金属の存在は直接・触媒などを含む
間接材料なども不足します。
深海・海底と並んでコストはかかるものの有効な資源開発スポットとして
検討が進むことになります。
次に環境条件ですが、吊るされた男のカードの正位置が出ています。
吊るされた男のカードの正位置は忍耐や努力、試練や抑制、妥協や慎重と
いった意味があります。
南極大陸自体は広大な広さがあり、ある程度資源探査はできても実際に採
掘といった場面になれば技術面や費用面でも大きな課題が生じます。
国際管理のような仕組みが機能すれば別ですが、宇宙開発などの実態を見
れば一部のグループによる協力体制はあっても、相互協力の姿勢は薄いの
が実態です。
これは経済面だけでなく、軍事・政治面の力が影響しています。
南極も同様にパワーバランスが強く働くことになります。
特に米中を中心とした対立は南極でも激しくなるでしょう。
また、資金面や技術面も大きな課題です。
採算が合うかどうか、資源開発の権利管理など課題もあります。
有望ではあっても開発には忍耐と努力、試練や慎重さといったものが試さ
れることになります。
思ったよりも難しい課題も多いのでそうは簡単にはいきません。
宇宙開発で失敗した教訓をどう活かすか、これが南極の開発課題となるで
しょう。