こんにちは南仙台の父です。
アルテミスが月への飛行を成功し、今後も本格的な月への探査再開が期待
される中で、日本人宇宙飛行士の月への飛行にも期待がかかります。
今回も米国人以外のメンバーも参加し、今後は資源探査を含めた調査を本
格化させる中でチャンスが出て来ると期待されています。
一方で米国の自国優先主義は科学技術にも大きな影響を与えており、不安
視する声も学術界の中からは聞こえています。
果たして日本人宇宙飛行士の月への飛行は実現するのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、塔のカードの逆位置が出ています。
塔のカードの逆位置はアクシデントや不幸、無念や屈辱、誤解が限界とい
った意味があります。
一番懸念されるのは政治的な不安定さになります。
塔のカードは精神的な問題を表すカードです。
事故といった不幸ではなく、国内に限らず国際的な関係性による影響が大
きく関わっていることを示しています。
カードが示すところを見るとかなり可能性は低い感じがあります。
米政権の動向が大きく影響するだけに、政治的な判断が関わるところも必
ずあります。
また、予算面の問題であったり、科学技術面以外の要素によって決定がな
されるといった問題もあります。
いずれにしても近いうちに日本人宇宙飛行士による月への探査参加は難し
いというのが実態なのかもしれません。
次に環境条件ですが、審判のカードの正位置が出ています。
審判のカードの正位置は復活や結果、改善や発展、決断や覚醒といった意
味があります。
政治的な問題は政治で解決するしかありません。
本来は学術的な内容に政治が関わることはおかしいですが、月探査の目的
には中露の探査との競争だけでなく、軍事的・経済的利権の存在があるこ
とは否定できません。
政治的な判断はこうした問題には強く反映されることになります。
そのため、日本が本気でこうした取り組みに政治的な意思を持って参加す
るのだとすれば、今までとは違った外交指向や判断を持つ必要があります。
すでに宇宙空間も軍事的な戦略空間になっており、衛星の運用も軍事と民
生が一体化した形で形成されています。
スターリンクによってロシアがウクライナでの戦闘で大きく影響するよう
に、すでに垣根があってない状態になっています。
数歩踏み込んだ形で日本も政治的な判断が可能かどうか、そこが大きく問
われることになります。
当然ながら平和・学術のみといった参加などは許されません。
経済利権や軍事面での貢献が可能かどうか、そこが判断基準となります。
国内の問題を考えると憲法改正並みに困難な内容かもしれません。
単純な形で参加できるほど甘い話ではないということでしょう。