こんにちは南仙台の父です。
日中関係が緊張化する中でレアアース輸出規制で経済界も混乱する中で、も
う一つ日本のアキレス腱となっているのが医薬品の原料です。
多くを中国からの輸入に頼る現実もあり、政治的な意思による輸出規制を懸
念する声もあります。
一方で国内需要も伸びる中で輸出に回す量の不足も指摘されており、レアア
ース以上に大きな問題となりかねないという見方もあります。
果たして複雑な事情も抱える医薬品原料の輸出規制を中国が決断することに
なるのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、恋人のカードの正位置が出ています。
恋人のカードの正位置は誘惑や価値観、共感や選択、結びつきといった意味
があります。
現時点ではこの選択肢を採る可能性はあまりないようです。
ただ、国内需要や複雑化する国際関係の中で原料の需要が大きく伸びる現実
を考えるとこの選択肢が現実化する可能性もあります。
今のところは大きな問題とはなりませんが、中国の国内事情によって輸出に
何らかの規制や制限がかかる可能性は十分にあります。
すぐということではなく、数年後にこうした規制がかかるリスクは今から想
定した方が良いかもしれません。
次に環境条件ですが、魔術師のカードの正位置が出ています。
魔術師のカードの正位置は可能性や機会、感覚や手腕といった意味がありま
す。
このカードにはコミュニケーションといった意味もあります。
日中関係はしばらくは改善することもありません。
従って劇的な悪化や後戻りできない関係破綻は避けたいところも事実です。
中国政府も今のところは完全な断絶を望むところではなく、かなり配慮をし
ながら日本の出方を探っている感じがあり、野党が壊滅的な状況になったの
を見てさらにその配慮に苦慮しています。
その中で産業よりも生活面に影響の出る医薬品への規制を図ることは最終的
なものとして捉え、こちらを政治的な揺さぶりに使うことはありません。
日本としては最悪の事態は避けつつ、無駄な関係悪化に至らない配慮も探っ
てはいるでしょう。
その中では医薬品原料の話が俎上に上がったとしたら、それが最後通牒に近
い意味合いを持つことは意識した方が良いでしょう。
今のところは可能性だけが指摘されているだけで実際にこれをちらつかせた
という事実もありません。
中国政府も状況を見ながら政治的取引の材料を見極めています。
ただ、国内事情や内政面での不満が鬱積してやむなくこうした規制を出さざ
るを得ない状況もあります。
ここ数年でどこまで日中関係に変化があるかによって変わってきます。
無駄な妥協をする必要もありませんが、意味のない悪化だけは避けるべきで
しょう。